「相棒19」#16
誘拐…。
発端がわかってくると。
それぞれの事情が見え始める。
人生に失望したり。
暴行を受け続けていたり。
父親からの𠮟責に辟易していたり。
そこから「誘拐」というキーワードが浮上。
小さな友情が右京と冠城を巻き込む。
そして解決へと動き始める。
心のつながりが少年にとっての拠り所。
生きていればそこに…。
かけがえのない出逢いがある。
「相棒19」#16
誘拐…。
発端がわかってくると。
それぞれの事情が見え始める。
人生に失望したり。
暴行を受け続けていたり。
父親からの𠮟責に辟易していたり。
そこから「誘拐」というキーワードが浮上。
小さな友情が右京と冠城を巻き込む。
そして解決へと動き始める。
心のつながりが少年にとっての拠り所。
生きていればそこに…。
かけがえのない出逢いがある。
「24JAPAN」#18
なりすまして…。
寸でのところでまたトラブル発生。
六花は記憶喪失になって。
美有はまたやばそうになっていく。
起きる出来事を追っているじゃない。
どこか追いついていけない感じはある。
それでも必死に行動しているのはわかる。
それだけにもっと何かが欲しいようなぁ。
なんて思いつつ見終わるようだぁ~
#19
核心に迫っていくところまできたってことね。
暗殺が目的ではあるけれど…。
その先に何かとてつもないことがあるとか。
獅堂はいいように使われているだけなのかも。
妻と娘の現状も知らされない始末。
美有は警察に捕まってしまうし。
六花は狙われていてあわやという瞬間に。
一気に記憶は戻ったようで…。
麗は娘と息子との絆が生まれたけれど。
夫は総すかん…怖いよぉ。
最後までは見るつもりですぅ
「キム・サブ2」
#7
DV被害者でもある妻…。
それを気付くウンジェだが。
夫は自分が被害者だと言い張る。
ウンジェの立場はまた危うくなる。
けれど…妻のふつふつとした怒りが。
ウジンはまた借金取りに付きまとわれる。
けれど…皆の助けもあって難を逃れる。
#8
囚人が患者とし運び込まれる。
そして救急隊員も運び込まれる。
囚人は腎臓移植しか助かる見込みはない。
ウンジェが行動を起こす…。
テーマに沿ってのシナリオなのだろう。
臓器提供の意思表示があると母が…。
いったんは承諾したけれど。
二人の母親なりの思いが胸を衝く。
生きることと死を受け入れるさま。
ドラマのシーンなのに…。
本当の出来事のように感情移入してしまう。
号泣必至なエピソードでした。
「天国と地獄」#6
日高の隠しておきたかったあれこれ。
陸のネットワークってすごくないぃ。
見事に探し当てちゃうのだからぁ。
マンガは日高本人が描いた?
依頼人というのか「謎」をまたそこでだすぅ。
死んだはずだと思っていたら生存している?
伏線が伏線を生んで…何やら戸惑いも感じつつ。
陸に落書きの消去を依頼してたでしょう。
日高本人じゃないのだろうねぇ。
後半へ向かって突っ走るのだろうけれど。
日高なりの目的があることは確かのようだ。
「依頼人」が明らかになることで…。
入れ替わりの意味もそれなりに分かるのぉ。
どこかでつながりあったのかも…。
それは何かの瞬間をきっかけに気づかされるとか。
またいろいろに推測してしまうじゃないぃ。
「天国」へ行きたかったはずなのに…。
気づけば「地獄」へ落ちていくしかなくなっていたぁ。
…なんてこともないかぁ…。
足がぁ…痛くなるぅ…。
歩けるけれど…階段の上りはつらい。
下りは影響ないのよねぇ…。
足は「歩く」基本ですからぁ。
気を付けてはいるけれど…。
知らずのうちに何かしらやらかしているぅ。
ここ数日は暖かすぎませんかぁ。
汗ばむくらいですぅ。
とはいっても平年の気温に戻るらしい。
春が近づいているのはわかるが…。
身体がついていけませ~ん。
ドラマも見る時間があるようでない。
あぁ~時間があっという間に過ぎるぅ。
なんとなく追われている感はぬぐえない。
そんなこんな毎日を過ごす私だなぁ。