ただの推測ですから

「愛してたって、秘密はある。#7」
因縁…そこには真実が隠れている。
知ることを拒絶しなかった爽。
また兄と父の確執が…。
爽が弁護を頼むじゃない。
先生にも何やら過去に何があったようで。
繋がっていなかった点が実はどこかでみな繋がっていた？
なぁ～んてことはないよねぇ…。
それぞれが何かしら思うところがあるようで。
かみ合わなくてちょっと暴走しちゃったり。
けど…黎母がいちばん怖いかなぁ。
真実は彼女が全て知っているとか…。
私の推測なんて、ただの推測ですから。
爽と黎は結婚できるのかしら！
幸せって気づかないうちに零れ落ちちゃうこともあるから…うん。

何もなく終わった

「ミッシングナイン#15#16」
めでたしめでたし…で、拍子抜け…。
が、最後まで抵抗するんだね。
テホもやむなくそうなって行った。
という…ジュノが結局救ってしまう。
元凶はすべて副社長だった彼。
とはいってもうやむやな感じもあるが。
脱力しちゃって、感動も何もなく終わった。

そこからまた

「コード・ブルー#6」
経験がなせるその語り掛け…。
そうやって成長してきたのだろう。
命と向き合う医師の葛藤。
それでもまた明日へ向かうのだから。
瞬間瞬間と向き合う心に迷いが生じたらエンドだろう。
冴島の的確な能力の見せ場ったら、新人を圧倒だね。
あの出来事が嘘のような活躍ぶり。
それぞれに何かしら出来事がありつつ。
そこからまた何かが導き出されるのでしょう！

なんて思いつつも

「愛してたって、秘密はある。#6」
眼鏡先生は爽との関連ありなんだねぇ。
というか、焦点がぶれていくようで。
色々な画策も不自然な感じに思えてくる。
思わせぶりやら、どうでもいいかぁな感じに。
熱演していてもそれが伝わらなくなりつつでしょう。
なんて思いつつも最後まで見ますけれどね！

見続けつつな私

「三国志～趙雲伝～#47#48」
諸葛孔明の知略が抜きんでている！
彼なしでは劉備も頂点を極めることが叶わなかったかも…。
何から何までお見通しというか、なぜそんなにできる男ってね。
周瑜のダメさを見抜いてしまうしねぇ。
妻をめとるために試される劉備一行。
着々と次の段階へと上り詰めていくようで。
趙雲がどんな活躍をしていくのやら。
どちらかというと、ここ数話は趙雲わき役に徹している。
で、私は三国演義…単行本６巻読み返したら。
少しは内容が頭に入っていくかなぁって思ったりしてね！