「3年A組-今から皆さんは、人質です-」#8
動画が…。
そこに気づいて…まぁ、生徒たちが紛糾するぅ。
けれど、柊の何とも素朴なアドバイスが…。
冷静になって考える時間かぁ。
その場の感情で突っ走ってしまいがち。
ストップして一呼吸おいてみる。
そうすると見えてくるものがあるようで。
柊がやり遂げようとしていること。
それを察したのだろうかぁ…。
「誰？」が助っ人だぁ。
なんて思っていたら…ヒーロー登場ですかぁ～
緊張感そがれたぁ…でも、意外性に拍手だぁ、うん。
「メゾン・ド・ポリス」#7
いつもはハイテンション。
御用聞きさん状態で現れてた彼がねぇ…。
いよいよ核心へと迫って行くようで。
お膳立てはそれなりに効果ありを狙うのねぇ。
一件落着してた出来事も吹っ飛んじゃうぅ。
そんなこんなで見終わったわぁ～
「スキャンダル専門弁護士QUEEN」#7
与田ちゃんの怒りが爆発ぅ…。
諦めない姿勢が何かを動かすこともある。
懸命に行動している姿は頑張るじゃんって。
思わせてくれるじゃないですかぁ。
けれど、いっつも陰で氷見が何かを仕掛けてる。
それに気づき始めて…さてはて…。
意図はどこにあるのでしょうねぇ。
思わせぶりに匂わせてはいますがぁ。
真野はちょっと掴めなくはあるが…。
あぁ…藤枝と副所長は影薄くぅ…だなぁ。
そうゆうのがいいバランスなのかしらねぇ。
「相棒17」#16
加害者・被害者のそれぞれの思い。
汲み取れないその思いを知らされる…。
そこではじめて気づかされる。
偽善者のように「正義」を語っている男。
なぜ…そうゆう思いに至ってしまうのだろう。
いちばんの「悪」なのかもしれないなぁ。
考えさせられることも多々ある。
「孤高のメス」#6
実川…権力を持たないと…。
教授選にかける執念が本来の意思を妨げる。
当麻だけがどんな立場であってもぶれない。
後悔もありながらも目の前の患者を救うべきと。
脳死の患者の意思を家族が決断するじゃない。
救いたい命があるのに躊躇していく様。
勝手と言ったらそうだろう…。
それぞれの立場は違うだろうが。
誰がどう決断してそのチャンスをまっとうするのか。
