今日も寒いですねぇ~
季節がら寒さは当たり前なのですがぁ。
寒がりな私にはもうもう日々と葛藤するぅ。
なんて…大げさではありますがぁ。
庭先のみかんが豊作でぇ。
初めて白菜が巻いてぇ~白菜になったぁ。
うわぉぉ~白菜になってるぅと感激ぃ。
でぇ~年末は井筒ワインを飲みつつぅ。
また今日を迎えられたことにはぁ。
私自身感謝しかありません。
日々はストレスまみれではありますがぁ。
自分時間を大切にしてちょっと息抜きぃしてぇ。
また明日へ向かえればいいかなぁって思ったりぃ。
お疲れ様でしたぁ~おやすみなさぃ~
「両刃の斧」#4
柴崎は完全黙秘をし続けるぅ。
殺された男の録画したものを見続ける。
そこに…ある人物が映っていたぁ。
柴崎に公衆電話から情報がもたらされた。
それは「誰?」なのかはまだ明かされない。
妻が危篤状態でも柴崎は姿勢を崩さない。
梶野が川澄に「両刃の斧」と言葉を投げつけるぅ。
まだ明かされない繋がりがあるってことらしい。
復讐心に火がつく過程が明かされるのだろうがぁ。
殺人事件の裏に切なさと理不尽が混在しているぅ。
#5
共犯がいる…梶野を問い詰める川澄がいるぅ。
梶野は恋人ではなかったというが…。
彼なりの無念がうかがえるのだなぁ。
柴崎が黙秘している理由が見えない苛立ち。
怪しい行動をとる山田…彼なりの慟哭。
川澄が知られざる繋がりを紐解いていくさま。
マロがある証拠を見つけるじゃない。
それは真実を隠し通したかった柴崎の思いがぁ。
山田の告白…そして柴崎への目撃談。
川澄の揺れ動く感情…。
#6
妻の告白…動揺する川澄たち…。
ストーカー男と柴崎のやりとり…。
そこには信じがたい真実が隠されていたぁ。
DNA鑑定の精度を気にしてかけた電話。
その理由も明かされていく…。
家族を思い隠し通してきた妻の慟哭。
余命いくばくもない妻を案ずる柴崎。
家族とは…いつも考えさせられるぅ。
幸せはいつもそこにあるものだけれど。
裏腹にその幸せを奪う出来事も起こりうる。
それだけにその出来事には言葉を無くすぅ。
「相棒21」#10
黒いコートの女…。
「ダイヤはどこ?」
それがそもそもの勘違いでぇ。
窃盗の容疑で右京と薫が出向くじゃない。
出くわした女はおばだと名乗るぅ。
窃盗容疑の男との出来事が明かされるじゃない。
誤って殺してしまった過去とか…。
女はずっと娘を探していたのだねぇ。
成長した娘に接近して真実を話しても。
それは相容れないことなのだよなぁ…。
男のいい加減さに翻弄されていくさま。
真実を隠し通して生きてきたはずなのに。
明るみに出てしまう真実もあるのだぁ。
「エルピス」#10
ふぅ~ん、大門に飛び火が行くように仕向けたぁ~
そこまで計算しつくしていた…かもぉ。
村井さんの怒りをいちばん察したのが浅川恵那。
だから彼女なりの怒りを岸本にぶつけるぅ。
脅迫にも似たその行動の先まで読んでいた…。
まさかとは思うけれどぉ。
「冤罪」にきちんとけりをつけたねぇ。
そもそもの始まりはチェリーさんから岸本へ。
そしてそれに巻き込まれつつな浅川恵那にぃ。
フライデーボンボンのスタッフたちなどなどぉ。
斉藤の説得…それも先読みがありぃ…。
まぁ…村井さんと浅川&岸本に軍配上がるぅ。
もぉ~村井さんがいっちばん印象的だったぁ~
「エルピス」#9
村井の慟哭…なのだろう。
墓場まで持っていくネタを岸本にぃ。
しかぁ~し、その男が亡くなるぅ。
遺書があったので自殺だろうと…。
村井は無念を斉藤にぶつけるじゃない。
斉藤は何を思い付き従っているのだろう。
どこまでも「大門」というやつの卑劣さぁ。
明るみ出ることを意味嫌いもみ消すさま。
誰も「大門」には手出しができないということぉ。
岸本ネタは「公に」さらされるのだろうかぁ。
地獄が待っているぅ…それとも…。