「SLAM DUNK」ILLUSTRATIONS２PLUS
開けた途端…うぉ～大きめだなぁって。
裏から見始めるという私…。
懐かしさなのだろうなぁ。
けれど進行形ではないということ。
様々な感情が浮かんでくる。
夢中になっていたあの頃。
そんな自分を思い起こさせる。
再始動…あり得ない願望が渦巻く。
それでも届けてくれたのだから。
「ありがとうでぇ～す」
先日のこと…。
「あっ、スラムダンクのポスターっていつ頃届くんだっけ？」
なぁ～んて、ふと思い浮かんだのですね…。
すると…ピンポーンと。
で、何が私宛に届いたのだぁ…となる。
「あぁ…今頃に届くんだったねぇ…」と。
夢中でアニメを見てコミックスを買い。
先が知りたくなり本誌まで買う羽目になったなぁ。
懐かしさもあり…ですがぁ。
本音を言えば、リアルな彼らのお話が知りたい。
届かない想いでも…願わくは…なんてねぇ。
「BANANA FISE TVアニメ公式ガイド～Moment～」
豪華本ですねぇ～
様々なシーンが思い出されるぅ。
楽しめたアニメだったので。
ついつい購入してしまった私であるぅ。
ポスター剥がさないといけない仕様なのね。
広げてまたたんでしまったわぁ～
余談ですがぁ…
現物を見ないで購入して後悔したことも。
満足しているという感想を寄せている方も。
それぞれに感じ方も違うものですよねぇ。
「海街diary」9
日々の中で皆悩み成長していくものであるなぁ。
作者が描き出す世界ではあるけれど…。
この世界のどこかで登場人物たちが息づいているようだ。
泣いたり笑ったり人というものは複雑でもある。
それだけに作者の視点で描かれる物語は興味深い。
ある瞬間の言葉にハッとしたり気づかされたりとか…。
どこかで頑張っているだろうそれぞれに乾杯かなぁ、うん。
素敵な物語を届けてくださってありがとうございましたぁ。
「走れ！T高バスケット部２」
待ち時間に本屋へ…。
さぁ～て、何を買う。
で、「そうだ、T高バスケット部」
映画化されてるんだぁ…。
この時期に読んでしまわなくちゃぁ。
というか、全巻揃っていないことが多々あって。
変則的に読んでいる私は1巻の内容すら忘れている。
けれど、2巻目を読み終わってみると…。
エピソードの秀逸さに圧倒されちゃいましたぁ。
出逢った人のあれこれが何ともいい味わいです。
リアルな感覚がそこかしこにあって…。
読み手である私でさえそこにいるような感覚になる。
で、わたしときたら…。
高校生の頃の部活でのふがいなさとかを思い起こさせられて。
どこかへ押しやっていたあれこれが走馬灯のように（笑）
は大袈裟ですが…作者の力量に完敗しちゃったわぁ。
じゃなくて、いい本を書いてくださって…。
「ありがとう」と素直に言いたい気分だわぁ～
届いてくれているかなぁ…うん。
