空に乾杯

日々な話やドラマの感想など雑多に書き綴ってます!

だからこそ

2021-05-31 | Drama

「さまよう刃」#3

長峰重樹の慟哭は計り知れない。

娘を持つ父親にしか分かりえないだろう。

自分がやり遂げたいこと…。

それを成し遂げるまでは必死だろう。

思いのたけをつづった手紙。

女記者は必要にネタを探す。

まるでハイエナのようでもある。

和佳子が気づいていくじゃない。

彼女はそこで驚愕する…。

やっと見つけたはずのペンション。

が、まだカイジにはたどり着けない。

長峰の時間の猶予は限られている…。

だからこそ…協力者が必要になるだろう。


しびあぁ

2021-05-30 | Drama

「コントが始まる」#7

解散後の人生かぁ…。

どこかで模索しながら生きている。

そんな時期もあるかなぁ。

踏み出せないまま留まっているじゃない。

けれど…踏み出さなきゃいけない…。

自らそう思えるようになるってさぁ。

何かしらきっかけはあるのだろうねぇ。

20代の頃…ってさぁ。

もがいてる人もたっくさんいるでしょう。

時代は変われど…もぉ。

区切りをつけてさぁ。

ハイ…って次に進むってけっこうしびあぁ。

年を重ねてもさぁ。

いろいろあるって…ことよぉ。


次なる標的

2021-05-29 | Drama

「トッカイ~不良債権特別回収部~」

#5

仲間の一人に嫌疑がかかる。

柴崎は塚野にさりげなく頼むじゃない。

いやいやながらもきっちりと情報を得る。

それがきっかけになり…事実にたどり着く。

そして嫌疑を晴らすこととなる。

結束は揺るぎないものになりつつあるようだ。

次なる標的は最悪な男だぁ。

#6

一番の宿敵だろう。

隠し財産は自宅にあるのではないか?

確信はないけれど…。

それを模索していくさま。

家政婦の女性をターゲットにして。

隠し場所を断定するも。

当日…それは無に帰す。

トップたちが湯水のように融資をする。

そんな事実を突き付けられる。

誰しも狂っていたのかもしれない。

寒気がする…最悪な時代といえるのだろう。


やり遂げて

2021-05-28 | Drama

「トッカイ~不良債権特別回収部~」

#3

柴崎の葛藤…。

銀行からは長期休暇になっていた。

情報をリークしろと…。

塚野が銀行へ貢献していくさま。

悪質債務者は太刀打ちするのも恐怖。

ますます葛藤が増していくようだ。

東坊に気持ちを吐露する柴崎。

そこで東坊が放つ言葉に…。

覚悟がなければ債権回収などできない。

迷いを吹っ切らなければ…。

#4

メンツたちの士気を柴崎が促すじゃない。

警察に掛け合うさま。

そんな心意気に応える粋な警察官。

男気あってなんだかグッとくるぅ。

銀行へのリークを強要される。

けれど…柴崎は信念を曲げなかった。

「戦争」だという東坊の言葉。

命がけ…それでも士気が上がっていく。

待ち受けるものは過酷だろうが。

柴崎班のメンツたちなら。

やり遂げてくれるのだろうなぁって。


直球

2021-05-27 | Drama

「着飾る恋には理由があって」#6

駿の内心は複雑…。

けれど…くるみの気持ちは揺るぎない。

閉じてしまった内心を開ける…。

遠回しに言うよりもストレート。

というのか直球って心に刺さるぅ。

葉山の自然体というのか天然さは。

いいアクセントなのかもしれないなぁ。