「青のオーケストラ」
19話まで見終わるぅ。
えっ…兄弟…。
葛藤あるよなぁって思いつつでぇ。
それでも一緒に弾きたいかぁ。
「ごめん」
大人のあれこれで葛藤強いられる子供。
彼たちには謝る必要なんてなくていいぃ。
青野は母をこれ以上困らせたくない。
真実を自分なりに噛みしめていくさま。
葛藤は自分で乗り越えるしかないでしょう。
本音をぶつけ合えること…。
そこから生まれるお互いの絆があるぅ。
子供でいられる時間はそう長くはないのだから。
「青のオーケストラ」
19話まで見終わるぅ。
えっ…兄弟…。
葛藤あるよなぁって思いつつでぇ。
それでも一緒に弾きたいかぁ。
「ごめん」
大人のあれこれで葛藤強いられる子供。
彼たちには謝る必要なんてなくていいぃ。
青野は母をこれ以上困らせたくない。
真実を自分なりに噛みしめていくさま。
葛藤は自分で乗り越えるしかないでしょう。
本音をぶつけ合えること…。
そこから生まれるお互いの絆があるぅ。
子供でいられる時間はそう長くはないのだから。
「his」2020年
渚から別れようと告白され。
迅と渚は付き合っていた…。
数年後、迅は片田舎で暮らしている。
庭先で少女がシャボン玉を飛ばして。
「パパ」振り返るとそこに渚が…。
離婚調停中でしばらく身を置くことに。
親権を勝ち取りたい渚がいるじゃない。
調停を重ね渚側の弁護士が妻を問い詰める。
渚は自らを律して妻に対して優位になる発言を。
迅が暮らす町は高齢者ばかり…。
自分のことを告白すると誹謗中傷はなかった。
元妻の母親は凝り固まった考えの持ち主。
母娘の信頼関係が薄っぺらいと実感するぅ。
迅と渚そして元妻と娘…。
わだかまりが取っ払われてさぁ。
新しい関係性が始まりを告げるぅでしょう。
「何曜日に生まれたの」#7
瑞貴の決断…。
「好き」であっても「別れる」しかない。
瑞貴なりの思いやりなのかぁ。
江田悠馬には絶対に知られてはいけない。
貫くことも人生にはあっていいことかもぉ。
公文竜炎誕生秘話…。
ふぅ~ん、オレンジの髪の彼女はぁ。
彼なりの葛藤を抱えつつ世離れした身に。
ひとり焼肉を食べつつ記憶が鮮明に。
彼にとって黒目すいは逢うべく女性だった。
すい父…飲んだくれてばれちゃったねぇ。
まぁ…いつかはそうなるでしょうからぁ。
なぁ~んか…すいが暴走するようですねぇ。
画面を凝視し続けている私…。
目がシパシパしちゃってもう大変だぁ。
こうやって書いている現在も目がかすむぅ。
たかが「ゲーム」なのに…。
クリアしたいがために時間を費やすありさま。
根性でもないが…クリアしてすっきりさぁ。
暑さもしのげるようになった今日この頃。
蒸し暑くないことがいちばん身体にはいいかなぁ。
時間を無駄につかっていることはしばしあるぅ。
まぁ…そんなことで小さく反省もするがぁ。
睡眠時間が削られていくことしかりぃ。
それでもけっこう元気にはやっているかなぁ。
しかしぃ…さすがに夏の疲れは出てきているわぁ。
季節の変わり目は体調崩しやすいので…。
まぁ…それなりに対処ですかねぇ。
今年から劇場へ足を運ぶようになった。
行き始めるとけっこう飽きるまでは行くかなぁ。
見たい映画もそれなりにあるのでねぇ。
アンケートに回答…。
めったにしない私だが…このアンケートはお答えしたぁ。
9月も暑かったなぁ…夏がずっとずっと続いてたからぁ。
10月は秋らしいかしらぁ~
「花とアリス殺人事件」2015年
録画してからはや数年…。
始まってさぁ…えっ、アニメーション…。
殺人オカルトめいた迷信のようなぁ。
思春期の何とも言えないバカげたいきさつ。
引っ越したお向かいの窓から誰かが覗いているぅ。
不登校になった同級生だった。
有栖川徹子は意を決して花の自宅を訪問。
湯田という男子のことを探り始めるのだが。
父親の会社へ赴き花の計画を実行する徹子。
が、小さな勘違いでおじさんとしばしの戯れ。
花が突き止めた湯田の現在の住まい。
終電乗り過ごしで花の告白…。
逢えないはずの湯田と遭遇…青春だねぇ。
勘違いかもしれないが…それだけで幸せ気分かぁ。
岩井俊二さんは独特な世界観を描くぅ。