「MIU404」#1
伊吹はちょっとはみ出し者でぇ…。
志摩はキッチリ派ってことでぇ。
事件を未然に防ぐぅな感じでぇ。
目の付け所がそれぞれにあって。
それがいい具合に相まってるかなぁ。
伊吹の破天荒さの裏にある人間味。
それは志摩も認めるところのようでぇ。
桔梗さんが凛としていていい感じよねぇ。
ピリッと引き締まるぅな…でしょう。
まぁ…ドライビングテクニックが…。
なんといってもいっちばん…やりおるぅわなぁ。
楽しめそうなドラマでしょうかぁ~
おっ…綾野剛さんの走りはカッコいいぃ。
星野源さんいでたち…がいい感じよぉ。
「SUITSファイナル」#9
フェイ…彼女の凄まじい振る舞い。
排除しようと動き始めたのに…。
それが功を奏しない様。
真実を言えずに戦うハーヴィーとマイク。
カトリーナは良かれと思って行動するじゃない。
通告を受けてしまうとは…。
事務所は解体しちゃうのでしょうかねぇ。
そんな気さえするかなぁ。
皆の結束は揺るがないだろうけれど。
息詰まる攻防って感じなラストでしょうかぁ。
「太陽は動かない」#5
何やかやと画策するさま。
いいように使われていくのだねぇ。
それを拒めないという現実かぁ。
利権…それを有利にしようとするじゃない。
裏で暗躍するさまざまな組織がいる。
知らないところで事は動いていく。
日常はそこに存在しているのに。
AN通信のそれぞれには皮肉な非日常があるぅ。
なんて思わされつつではあるなぁ。
「大江戸グレートジャーニー」#3
飄々と渡り歩く辰五郎がいるぅ。
沙夜の呪縛が解き放たれるぅ。
自分が悪いんだぁ…と思いこまされる。
けれど…。
辰五郎の何気ない言葉に吹っ切れていく。
追いかけてきたのは夫だったんだぁ。
理不尽なことを平気でやってきたくせに。
自分のことしか頭にない男…。
きっぱりとおさらば…そうじゃなくちゃぁ。
おっ…箱根の関所簡単に通り抜けられるぅ。
次はどんなことが待ち受けるのやらぁ~
「グッドワイフ4」#16
この弁護士と協力して…と。
アリシアとケイリーが戸惑うくらいのオジサン。
が、このオジサンが何とも奇天烈な質問をする。
やる気がないのか的外れなのか…。
と思いきや…なんということでしょうかねぇ。
非常にあくどいことを平気でやってくれるぅ。
だから…釈放になってしまうというありさま。
言葉を失うでしょう…。
弁護をすると言うことの際どさを実感。
あっ…ケイリーとカリンダ…ふむふむぅ。