「100万回言えばよかった」#7
ラストに震撼…ですかぁ…。
蠢いている「悪」ってさぁ。
ターゲットにされる者たちにとってはぁ。
知る由もないのだろうけれどぉ。
大人たちの「悪意」ってさぁ。
周到さは厄介だしぃ…。
予防線を張るさまはまったく恐怖全開。
正体を隠して…世の中に貢献するって姿。
騙される方がいけないというわけではないがぁ。
見抜けない怖さがそこにあるということは実感。
悠衣…直木…魚住…ウジン…そして莉桜。
それぞれに「何」が訪れていくのだろう。
「警視庁アウトサイダー」#8
全容が…ここにきて見えてきたぁ…。
会見を行っているその声に反応するじゃない。
もうそれで…あぁ…犯人なんだぁって。
まったく絡んでいないところにいるからぁ。
ちょっと気にはなっている存在でぇ。
ふぅ～ん、かばっていたってことかぁ。
とにかくですねぇ…守られていることが。
いちばんの元凶でしょうねぇ…。
架川にしろ蓮見にしろ翻弄され続けているぅ。
たどり着くだろうが…そこに衝撃アリですかぁ。
「相棒21」#18
慕っていた先輩俳優…。
千秋と仲間４人の絆。
仲間のひとりが行方不明で殺されたぁ。
深く関わっている人物に接触。
盗聴を仕掛けたりと証拠を集めるさま。
右京と薫が関わっていくじゃない。
そうすると…人物たちのあれこれが浮き彫りに。
ひととの関わりで右京がかける言葉…。
それが心に残るなぁって思うわぁ。
「星降る夜に」#6
血のつながりがなくとも…。
いっぱいの愛情を注がれて育った桜はさぁ。
幸せ者だよなぁって…思うよぉ。
桜なりの小さな葛藤も桜なりに消化したねぇ。
鈴と一星…本当に楽しそうじゃないですかぁ。
とにかく一星がめちゃくちゃ好い性格でしょう。
今どきいるのでしょうかねぇ…ほんにぃ。
鶴子がレディースの総長だったってぇ。
でぇ…鈴の近所をパトロールといいますかぁ。
総長の言うことは絶対ですって感じで。
微笑ましくさえありぃ…和みますわぁ～
ラスト…来ちゃったぁ～…いったい誰？
いやぁ～怖いっていうのかぁ…何だか…怖いぃ。
「罠の戦争」#6
鷲津は強敵でも恐れおののかないねぇ。
ストレートにぶつかっていくじゃないぃ。
対峙する方もそれなりにカード用意してさぁ。
「政治」の世界できれいごとはないぃ。
まぁ…表に出ないだけであるだろうねぇ。
片平なぎささん演じる鴨井大臣。
堂々としていて…まぁ…貫禄十分…ではあるねぇ。
そんな鴨井と幹事長の密約ですかねぇ。
総理には目の上のたん瘤だからぁ。
鷲津にそれなりの情報を与えつつ利用するぅ。
私なんて「総理」を疑いつつだったからぁ。
おやおやぁ…「幹事長」ですかぁ…。
蠢くものは次第に明らかになるのでしょうがぁ。
鷲津…蛯沢に告白…あるのでしょうかねぇ。
蛍原…いっちばんの注目するべき人物になってるぅ。
