★雪の女王-7-8-
好く作られている!
ボラの傲慢ぶり……二人の関係も良好で微笑ましい!
唯一テウンでいられる母との時間は安らぎだろうなぁ~
母の言葉には説得力がある!
数学への渇望……教授と出会ったことで展望もあるよね!
あのシチュエーションなら……。
思わず、押し留めていたボラへの想いがキスとなって……。
些細なことからドックを拒絶しちゃう。
それでも、一番求めているのはハン・ドックなのよね!
計算じゃないボラの甘えがドックの心を揺さぶる。
チュンシクへボラへの想いを吐露する。
加速していく恋心かぁ~
テウンが再会したサンホにこの8年間を吐露するじゃない。
そうゆう生き方を選択してしまったテウンの気持ちに寄り添えるのって、
あのころの友だからだし、テウンも正直になれるんだよね!
ジョンギュの死は時間が経過しても、テウンにとっては晴れない明日のまま。
「雪の女王」の絵本に挟んだ手紙……。
ドックの想いとは裏腹で、彼の歩く姿がまた切なさを……。