「BULL3」#2
過去の記憶がよみがえる…。
なぜ女性は犯行に及んだのか。
それがわかってくるじゃない。
証言したかったと吐露する娘。
その瞬間が訪れる…。
胸につかえていたものが瞬間溶けただろう。
陪審員たちの意見も割れていく…。
彼女の証言がすべてだったようだ。
ブルが奔走するさま。
グッとくるエピソードだったわぁ。
「偽装不倫」#8
賢治の策略…なんて勘ぐってしまうなぁ。
わたしの勘ぐりすぎでしょうかねぇ。
こうありたい…と思ってもほだされてしまう。
まだまだ波乱ありで…なんだかなぁでしょう。
鐘子の家Tシャツがいっつも気になってるわたしであるぅ。
一人で楽しんでおりますわぁ。
けれど…あっけなく撃沈しちゃって…そうくるわけぇ。
予告…あれれぇ…記憶障害…ですかぁ。
で、時は流れ…なになにぃ。
あぁ…予告を見てしまうと…何となく気持ち半減。
あっけなくお別れした鐘子＆葉子。
それで終わるわけないですものねぇ…。
いろいろやってくれるのでしょうからぁ。
あと何話でしょうかぁ～
「監察医朝顔」#7
気持ちを察する…。
それしかできないということもある。
それでも懸命に糸口を探す…。
小さな望みも絶たれていく様。
朝顔の凛とした態度…。
呆れるほど醜い女がそこにいる。
揺さぶりをかけてそこから墓穴を掘る。
監察医のお仕事は様々なことに活用される。
予算を削られてしまうほどなのですねえ。
それでも朝顔たちの成果が活かされていく。
それが一番なのだろうなぁって…。
「偽装不倫」#7
夫婦の関係って…。
絶対がそこに存在しているじゃない。
その絶対に愕然とする。
姉が想いを吐露する。
妹だからやっと話すことができたのだろうねぇ。
妹の抱えている事も姉だから受け止め背中を押す。
二人がこうありたい自分になって…。
明日へ踏み出せるといいのだけれど。
いやぁ～そう簡単じゃないでしょうから。
見守るわぁ…な視聴者であるぅ。
「監察医朝顔」#6
家族のだんらん…ねぇ。
事件がそこにはあるのに。
日常は相反しているなぁ。
隠しておきたい真実がある。
それでもそれはいずれ明らかになってしまう。
家族だからこそ守りたいものがある。
何でもそうだろうけれど…。
決めつけてかかってはいけない。
けれど…何かしらの結果を精査していく。
そこから見えてくる真実は絶対かもしれない。
それでも否定したくなることもあるのかなぁ。
父と娘が一歩進むために…。
何かしら明かされていくのかしらぁ。
