「4分間のマリーゴールド」#3
ふ～ん、雨中の告白…。
やっぱり…波乱は呼ぶものよねぇ。
鈍くても鈍くなくても…思いをぶつける。
そうじゃないとずっとすれ違ったままだろうから。
普通とは少し違っても「好き」という感情は抱くもの。
みことが助けたいと思いつつも…。
事は意外な方向へ傾いていくようでもあるねぇ。
こうなっていくかもぉ…なんて思いつつも。
そんな推測が大いに裏切られたほうが楽しいかもぉ。
なんて思ったかなぁ…
「ドクターX」#2
いいところはいっつも未知子が持っていくぅ。
神原さんの堂々としたお姿。
ニコタン…グーの根も出ない状況にしちゃうとは。
しかぁ～し、金もうけにはいとわないという姿勢が。
そんなに亡者にならなくとも…。
未知子だけがキラキラしちゃってねぇ。
その他いろいろはみんな霞んじゃってますかねぇ。
あっ…霞んでなんぼ…そんなことはないかぁ。
蛭間返り咲きぃ…楽しいかもねぇ。
うわぁぁ…重量感と言ったらぁ…。
ずっしりと重たいのであるぅ。
画面がそれなりに拡大していくのは分かるけれど。
手のひらに収まらなくなってしまうと…。
あっ…まぁ…個人的なことではあるかなぁ。
下取り…そんなことあるのねぇ…。
まったくボーとしている私は何も知らないでいるぅ。
持ち帰っても置いたままだしなぁ…。
即決してお願いする。
その分があったので得をした気分になっていた。
いろいろ案内されるじゃない。
自分ていいだろうと思ってお願いするのだけれど。
後で振り返りつつ…まぁ…そんなに考えることもないかぁ。
という感じで収めていくかなぁ…。
前日にバックアップしておくことは忘れずに。
で、帰宅して設定を始めつつ…。
繰り返しのことでも結構戸惑い時間を費やしていくわぁ。
それでもどうにかこうにか終了できればいいのだぁ。
細かいことはいろいろあるけれど…。
うん…以前の機能のままがよかったかなぁ。
と思うこともあるにはあるなぁ。
けれど…それなりに慣れていけばいいことかしらぁ。
「相棒18」#3
意外性が散りばめられている。
だから…相棒たちよりも。
男と少女が際立っていたわねぇ。
スポットの当て方で十二分に厚みが加わる。
そう感じたかもしれない。
小さな嫉妬…それが誤解を招く。
復讐だけに固執していたことを顧みる。
ラスト…人とのつながりって不可思議である。
けれど…それがあるからまた心を揺さぶられる。
「シャーロック」#3
あぁ…この女怪しい…。
分からない方が楽しめるのになぁ。
なんて思いつつではあるのですがぁ。
今回は安心感あったかも…。
見ていても…あまりあれこれは感じなかった。
誉の行動も納得していけたかなぁ。
今後も楽しませてはくれるのでしょう。
あっ…興味を引く人物が。
どんなシチュエーションで登場するのかしらぁ。
