「ブルーモーメント」#6
上野の息子…本音をズバッと言うねぇ。
母の教えを自分のものにする賢い息子。
この母にしてこの息子ですかぁ。
そんな息子にさりげなく晴原が心をくすぐるぅ。
物資を届けるドローン。
気象を駆使して無事に届けるさま。
オンラインで診察をする汐見の的確さ。
ハラハラさせつつも無事に届けられるぅ。
いよいよ灯の行動が明らかにぃ。
上野が大きく関わっているんだぁ。
灯だからそうゆう行動をとらざるを得なかった。
憶測ですがぁ気になるところではあるかなぁ。
「リバルバー・リリー」2023年
再度見ですぅ。
見た後にどんなこと書いていたかなぁ。
読み返しましたよぉ…。
いまいち内容が分かっていなかったようなぁ。
今回はその内容を理解できた。
リリーの凄さを実感したわぁ。
「なぜ私に託すの…」
理不尽ともいえる愛した男からの依頼。
一人息子に託された重大な役目。
彼女にしか頼めない…素直に受け止められないがぁ。
誰よりも信頼していた男だから。
リリーとしては応えるしかないでしょう。
見ごたえは充分ですぅ。
リリーのモガスタイルは粋ですからぁ。
「366日」#8
記憶がない…遥斗。
仲間たちがかつての自分をこうだというじゃない。
自分だけ疎外感が増していくだろうなぁ。
思い出してもいない記憶をさも…。
恋人だったようにふるまっている感じがねぇ。
違和感を覚えてしまうのは当然かもしれない。
戻れない時間に縛られるよりも。
現在を見つめて生きていくことの方が。
どれほど自分らしいことだろう。
遥斗が少しずつと言うのか…。
あの頃の遥斗ではない自分との対峙。
というよりもさぁ。
仲間たちとの決別もあり得るのかもぉ。
距離感を置くことも必要不可欠…。
だったりするのでしょうかねぇ。
「９ボーダー」#6
母が家を出た理由…。
突然現れた少年が弟だったぁ。
父が家を出た理由も明らかに。
喧嘩が絶えなかったのはなぜ…。
当時を振り返るとさぁ。
そうゆう決断しかできなかった。
それをなかば後悔しているじゃない。
まぁ…それも家族間のあれこれだろう。
誕生日を祝う団らんがそこにある。
現在を生きるからこそ…。
さまざまなことが唐突にやってくるぅ。
「Re:リベンジ」#7
登場からしてなぁんか胡散臭い岡田医師。
大友嫌いな海斗が招いたことは明白。
若林の見解にまったく耳を傾けない。
そんな医師じゃぁ…。
命預けられないでしょう。
「成功」と言われてしまえば…。
疑うことすら排除されていくよなぁ。
大友は見抜いていたわけでしょう。
オペ中に乗り込んで…彼なりの意見を。
もうあの時点で彼にはリスクあり見抜いてぇ。
海斗は目先のことしか考えないおバカな理事長。
そんな印象がもうくっきりぃ。
なぁ～んかなぁって感じありありだぁねぇ。
そろそろ大友郁弥来るって感じありますかぁ。
