空に乾杯

日々な話やドラマの感想など雑多に書き綴ってます!

うん

2010-10-27 | アニメ

「屍鬼」録画したままになっていて……。

藤崎竜さんの独特な絵にハマっちゃうかもしれない!

原作があって、それを描いているのだけれど……。

SQは創刊時から何ヶ月かは買っていたのですが。

実は読んでいません。

でも、アニメになったので見ようってね。

なんとなく見始めたのですが……。

途中から見ずにいたので、ここ数日で11話まで見終わり。

いやぁ~面白くなってきちゃいましたぁ~

不可解な死と起き上がり……。

うわぁぁ~って思いつつも見てしまう。

まぁ、戦いが始まった感があって、うん……。

いろいろ書くよりも見たらいいですぅ~


お気に

2010-10-25 | Music

JUJUのカバーアルバムを聴いています。

CMの「Hello Agein」は印象的だった。

気になってはいたので、この際聴いてみようってね。

オリジナルじゃなくて、カバーなのですが。

彼女ならではのアレンジとかあって、好い感じですぅ~

それから、Howlの台湾版ドラマベストを買ってみたのだが。

うん、ちょっと音が小さいのが気になるわね!

「風の絵師」のDVD検索していて、そこになぜが表示されていて。

気になってしまって……いかんなぁ~と反省も(笑)

CNBLUEの韓国製の紙ジャケのアバウトなこと。

そのまま直で、CD入っていて……。

いかに、日本製は丁寧だなぁ~て感心しましたよぉ~

直じゃなくて、しっかりとカバーされてますものね!

わたしのお気に入りは、FTIslandなので、

日々聴いていますかねぇ~

以前にも書きましたが[Beautiful Journey]と[Jump Up]

歌詞は分からずとも……いいのよねぇ~

CNBLUEの[Y,Why・・・]韓国語Verどちらも好きですぅ~

[Bluetory]……うん、全曲好い感じなので、聴いていまぁ~す!

音楽はわたしに元気をくれるから、なくてはならないもの!


くりーむパン

2010-10-22 | 日々な話

2010102115000000

気になったので、八天堂のくりーむパンを買ってしまう。

5種類の味を食べてみました。

小倉とチョコレートは甘いですね!

生クリームとカスタード、カスタード、抹茶は

程よい味でけっこうイケますよぉ~

冷蔵庫で冷やさずに、持ち帰って、すぐに食べました。

もっちりとした食感とトロリ感は味わえますよ!

期間限定で駅内に出店のようで……。

いろいろ出店するけれど、いつも素通りしてしまうかな。

なので、今回は通り過ぎようとしたけど、

くりーむパンだったので、食べてみたいかなぁ~って……。


あれよあれよと

2010-10-21 | 本やマンガ

お互いに、その存在に気づかされるけど、さほど驚きもしない。

とはいっても、いいタイミングで、二人の前に現れるのよね!

安兵衛って、現代の曖昧な部分をうまく突いてくる。

作者が意図的にそうしているのかもしれないけれど……。

適当にしがちなことも、こうだって言い切るのよね。

たぶん、頷かされて、納得させられてしまう。

嫌味とかじゃなくて、的を射ているから、痛快かも?

ひろ子と友也にとっては、安兵衛の存在って、

タイミングよく出現してくれて、ありがたいわけよね!

ひろ子はちょっと男気あるかも?

とはいっても、女性なので、そんな感情も見せる。

友也にしてみると、同士みたいな感じよね!

父親的というよりは、安兵衛が、ひとりの人間として、

友也を扱うので、そこの目線がいかしてるよねぇ~

上から目線じゃない、物言いがスカッとするのかなぁ。

あれよあれよと、物語が進んでいって……。

そんなこんなで、取り残されている感はないのですが。

それぞれが気づかされていくって課程がそこにあって。

あぁ~ここで、その場面ねって、わかるわけ。

で、読み進めていくと、あっ、たぶんって予感が……。

きっちりと、やってくれるじゃないですかぁ~みたいな。

意外にリズムに乗れてしまったなぁ~

読んでみなさぁ~い……てねぇ!

「ちょんまげぷりん」

荒木源著


プライド&グローリー

2010-10-19 | Movie

警官という地位を利用して、悪事を働く。

家族間でその問題が浮き彫りにされていく。

保身のために、不正を平気で強要した父親。

それを引きずって生きてきた息子。

悪に手を染めていく義弟。

地位を守ろうとする兄。

それぞれが抱えているものは違っても。

出来事が家族間での問題となると……。

ぶつかり合いながらも家族としての想いはあって。

日々の暮らしのなかで、誰しもが些細なことで、

軌道を逸してしまう可能性を秘めている。

それを垣間見せる映画でした。

見たいじゃなくて、見てみよう。

だから、ドラマ漬けの頭には映画って刺激になります!

エドワード・ノートン……渋くなっちゃいましたねぇ~