存在感は

◇相棒14#3
「相棒」とはいかないようで…。
それでも彼を受け入れてはいるんでしょうねぇ。
どこか？共鳴する？というか…。
距離感があって実はその距離感があってこそなのだろう。
反町隆史さんの存在感は「好い感じ」のようで…！
押さえている部分もあるのでしょうから。
いずれはそんな部分が露見して。
また、右京との間にも「何か？」がもたらされるとか？
脚本家の皆さまも楽しんで、否、苦闘しながら書かれているのやら？
後退した感が随分と上昇しているのですかねぇ…はいぃ。

参りましたぁ

先日、定期的な診察。
何もなければ…ほっとする。
ずっと向き合っていかなくちゃいけない。
それでも日々は日々として過ぎていく。
急激に体重が落ちてしまった。
現在は若干戻りつつはあるけれど。
まだ痩せすぎだろうと思う。
心労やら何やらで劇的に変化していく。
心配されてしまうことはいかんなぁ…。
とは思いつつ、徐々に健康的になっていければ。
ただそう願いつつ、日々は過ぎるのである。
今日は歩いていて靴擦れ…皮向け…ひりつく痛さ。
キズバンを貼って応急処置。
これまで履いていてなにもなかったのにね？
まったく参りましたぁ…よぉ！

読まなきゃ…

◇しんがり最終話
「お疲れさまでした」
そう言葉を掛けたくなります。
廃業後も残り「やり遂げる」
彼だからできたのだろうと思わされる。
良かれと思ったことが「最悪」を招くことに。
戻れない時間、瞬間があるけれど。
「後悔」は尽きないだろうなぁ。
それでも貫き通した想いには胸を打つものがある。
「よくぞやり遂げてくれた」
そう心から思うばかりです。
忘れてはいけない「出来事」なのかもしれませんね。
原作は読んではいませんが…。
読まなきゃ…またそう思わされてしまいましたぁ！

ことかしら

眠気には勝てませんよね…。
まぁ、寝ながら見ているからいけないのだろう。
見ようと思っているのに、気づくとうとうとしている。
見なくちゃって思うから「見る」のよね。
見なくてもいいじゃん…割り切っちゃえばいいわけ。
とはいっても、見たいのでしょうね。
時間は確かにあるけれど…。
見る限界もあるわねぇ。
映画も「見たい」と思いつつあるだけで…。
時間は過ぎていくもので…。
いつも置き去り状態かもしれない。
やらなくちゃいけないことが優先だものね。
自分時間は作っていても、削られることは多々ある。
こうしている時間はあるにはある…。
まぁ、私の時間は時間で過ぎるってことかしら。

それがいちばんだから

日々の出来事を一つずつクリアしていく。
神経使ったり、事なきを得てほっとしたり…。
色々なことが好転していくと、気分もほっとしていくものだ。
自分自身もずっと向き合っていかなくちゃいけないこともある。
時には折れそうになるけれど…まぁ、前向きに行こうじゃない。
楽天的とまではいかなくてもストレスをためないようにしなくちゃ。
考え方ひとつで精神的に楽になることもある。
思いつめすぎるとろくなことがないような気も…。
何もかも放り投げて…逃亡…は大袈裟ですが。
そうできないから、まぁ、自分時間を有効に…ネ！
穏やかな日々が続きますように、それがいちばんだから、うん。