おっ、６月も

ムシムシと…不快指数…あぁ～しんどぉ！
とにかく身体に応えるなぁ…体調も不良になるよね、うん。
健診…時に血圧が曲者であるのだなぁ。
設置の血圧器で測ると…高いよね。
測り方に問題あり…？
ひじの置き場所がきっちりじゃないようで。
異常ないですよと先生に言われほっとはしているが。
ここ数年は色々ありすぎて生活も変化しているのでね。
まぁ…考えすぎてもいけないのでね。
チョットしたことで生活リズムにも影響あるようで。
というか、色々が私にとっては小さなストレスになっているかも。
日々の生活でダウンしちゃったらいけませんからねぇ。
これから先の暑さが…あぁ～くらいで収まらないかぁ。
で、おっ、６月も終わりだぁね、うん、うん。

心理状態って

「犯罪症候群シーズン２#3」
追いつめられていく…。
地道に犯人へとたどり着いていくさま…。
武藤の事務所での鏑木とのシーン。
環が察して鏑木へ問い掛けるシーン。
鏑木の心理状態って…。
直接は関わりがないとはいっても。
どうしても止めなくちゃいけないともがく事件。
それぞれが何かしらを抱えて生きているのだろう。
事件後の遺族の慟哭…。
それは当事者でなければわからない心理だろう。
最終話を静かにまとう。

加速するのかと思いきや

「キャリーバッグいっぱいの恋#13#14」
がんじがらめと思いきや…ヘジュのしたたかさねぇ。
女同士の辛辣さと言ったら…へこまずに対峙するんだぁ。
裁判の難しさ…そうそう覆らないようで。
それでも前向きなグムジュがいる。
対照的な姉妹…それも見どころかもねぇ。
で、ク弁護士好いアクセントになってましたよね！
ドラマを見るたびに、あっ、また…彼女だぁと。
うん、恋のトライアングルが加速するのかと思いきや…。
後半は裁判に掛かりきりになって行ったわぁ～
どこかで路線変更…なんてこともないかぁ！
ラスト２話なので、まぁ楽しんで見ましょう。

男と男の妙な絆

「皇帝のために」2014年韓国
冒頭から…やばいくらいの血みどろ…。
で、イ・ミンギさん主演なのねと気づく。
最後まで見ましたけれど…。
のし上がっていくためとはいえ裏社会の凄まじさには。
そこまでやるんだって…絶句しそうになる。
牛耳っているオヤジの力は絶対なようで。
成り上がっても刃が向かってくる。
そして…絶命していく…。
ラストにみせる男と男の妙な絆が印象的でもある映画でした！

と思いつつ

「犯罪症候群シーズン２#2」
核心へと近づいていく…さま。
それぞれの接点があきらかになりつつある。
内なる想いはその当事者しかわからないだろう。
なぜ…と思わずにはいらない心理。
許されない…それでも「正義」と思いたい…。
殺めることを非と思いつつも鉄槌を下す。
走り出してしまったら引き返せなくなる。
考えさせるなぁ…。
と思いつつ見ている私ではあるかなぁ。