ぎゅっと

「文豪ストレイドッグス#17」
過去のお話が終わり現在のお話へ…。
というか、全面戦争ということで。
また血生臭くなっていくんでしょうねぇ。
あっ、オープニング＆エンディング…。
アニメーションになりましたね！
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「ハイキュー３#4」
う～ん、やりおるなぁ…うん。
見ている私も同じように叫びたくなるわいなぁ。
アニメならではの面白味がぎゅっと詰まってるぅ！

思いつつ見てしまう

「オーマイビーナス#11/12」
そんな展開がぁ…。
憎しみの連鎖ってなんと恐ろしいことでしょう。
そこへ行く展開がまぁ…それなりに堂に入っていて。
幸せが一瞬で砕け散っていくんだねぇ…。
邁進していたのに突然事が起きる。
予想できない面白さはあるのかなぁ。
残り4話だから…今以上に楽しく見させていただくわぁ～
で、男を奮い立たせる女…うん、魅力的だよね！
それぞれが事情を抱えていて…。
いくつもの生き方がそこにあるんだなぁって…。
思いつつ見てしまう私ではある！

「はっ」と

「3月のライオン」
見ていると…自分の感性というか。
根こそぎなくなっているなぁって思わされる。
作者の感性には到底追いつけないなぁって…。
ひとそれぞれめいっぱいそれに賭けているのだなぁ。
視点とかさまざまなものに「はっ」とさせられる。
アニメだからなのか…わかりませんが。
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「ハイキュー３#4」
試合の中で成長していく彼らにまた「はっ」とする。
コーチが放つ言葉に納得して自覚していく感覚。
5セットマッチ…彼らはどんなプレーを見せてくれるのやら。
楽しみたいなぁって思わされるよね！

だんだんと

「オーマイビーナス#9/10」
あっさり告白するんだねぇ…。
そうしたい事情もあったりするのやら。
楽しくいられるのも今のうちって感じかしらぁ。
あれこれ問題も発覚してどうなるのやらぁってね。
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「IQ246#1/2」
執事・ディーンさんのカッコよさが際立ってしまって。
色々もってかれちゃってませんか？
で、あの女はいったい誰…もしかしたら…まさかぁねぇ…。
織田裕二さんも年を重ねてしまっているかしらぁ。
後始末は執事が任されているようで。
毎回アクションシーンで魅せちゃうのかしらぁ。
思うに、作り込みすぎちゃってませんと感じつつも。
ちょっと風変わりな人柄だから弾けちゃってもいいのやら…？
だんだんと沙羅駆にはまっていくのかしらぁ…ねぇ！

始まり…見る

「コールドケース#1」
未解決事件…真実が隠されているとしたら…。
関わった人物の証言を引き出す。
そこから「真実」へとたどり着くかぁ。
一家族が崩壊して再生する。
知りたくないと思いつつも…。
知ることでまた区切りがつくのだろうなぁ。
余談ですが…。
ドラマについて辛辣だったり好意的だったり。
感じ方は様々ですものね。