どうなっていくのやら

「トドメの接吻#4」
尊氏も黙っちゃいないようで…。
そうそう旺太郎の読み通りにはいかないでしょう。
お嬢様の仮面はあるのかしら…なんて。
けれど…皆あの事故に居合わせている。
知らないままに…策略練っている場合ではないかも。
宰子がまだ本心を明かしきれてないからなぁ。
一徳はどう関わるの…かとかねぇ。
恋愛劇になってしまうと面白味が半減する…。
真実って思わぬところからもたらされるもの。
それぞれの思惑がどうなっていくのやら。

見終わり…

「精霊の守り人最終章」
バルサ演じる綾瀬はるかさんの精悍さ…。
凛とした佇まい…見据える目線等々…。
それがあるから見続けられたのかもしれません。
抗いながらも懸命に突き進んでいく様。
異変を予知してそれを伝える。
人々が生きながらえればまた新しい世界が営まれる。
精霊たちは生きるものたちに術を教えてくれているのだろう。
旅は始まり…様々な困難を乗り越えて終える。
またバルサの旅も始まるのかもしれない。
けれど…休息も必要だろうなぁって…うん。

最後まで見ますかね

「anone#3」
「金」をめぐって人を出し抜こうとする…。
他人を助けるために大金を工面できる？
亜乃音はハリカを他人とは思えないのだろうなぁ。
自暴自棄になった男の末路…。
そこに居合わせる中世古…偶然だろうが…。
彼が培った技術が今後キーになる？
人生リセットしてやり直す。
そう簡単じゃないでしょう。
人はもがきながらあり得ないことを考え実行する。
それがたとえ人の道に反していても…。
考えさせられることしかり…かも。
最後まで見ますかね！

迫れるのでしょうか

「相棒16#13」
かつての出逢いがつながりを見せる…。
忘れてしまったエピソードもあるかなぁ。
というよりも忘れている私である。
現れた男はやはり何かあるよね…うん。
タイミングよく現れて見つけてしまうのだから。
曲者たちも登場してまた思惑がぶつかるようで。
何があぶりだされるのでしょうねぇ。
真相へたどりついてもまた闇に葬られる。
なんてことになるのやら…。
が、右京と冠城がどこまで迫れるのでしょうか？
それも見ものかもしれません！

動かされるかもなぁ

「監査役野崎修平#2」
頭取の爆弾発言で終えるんだねぇ…。
最後には追及されるのか否か。
けれど、随分と野崎を買っているのよね。
見えない本心をどうやって汲み取ればいいのやら。
「こうあるべき」という信念が漲っているねぇ。
「敵」か「味方」かを見極める眼を持つことも大事なこと。
行員たちに向けて野崎が放つ言葉…。
動かされるかもなぁ…なんて思いつつ。
不敵な人物も登場でどう転んでいくのかしらぁ！