年末、なにをするのでもなく録画を見る時間に……。
たまった録画なのだけれど、去年の日付には驚き！
見ないままになっている保存ディスクが増えていくかなぁ～
今年録画の映画を見るぅ～
★特攻野郎Aチーム
派手な爆破シーンとか、さまざまに面白みはあるかなぁ～
4人のキャラが上手くかみ合っているからこそ、そこにまた面白みが！
リーアム・ニーソンって、なんだろうか、印象に残るのだ！
チームの連携が物を言うさまとか、痛快でもありそこが好いのよね！
★JAS
心を通わせたとしても、それは偽りでしかなかったのだろうか？
だから、問い詰められていく過程で、精神を保てなくなる……。
緊張状態の境界線がある。
現在もその境界線はあり続ける。
友であっても、国が分断されれば、敵対しなくてはいけない。
誇りってなんだろうと思う？
束の間のあの時間は偽りではなくて、心から喜びあえた。
そう思いたいよね。
真実を捻じ曲げるしかない状況って……。
命を絶つしかない者と生きるすべを受け入れる者。
選択はさまざまだろうが、空しさと哀しさが残る……。
★毎日かあさん
時が過ぎる中に日常があって、日々の出来事が起きる。
その過ぎる時間の中で、ひとは成長していくもの。
家族の時間はやっぱり濃密でかけがえのないもの！
「ありがとう」
そう思える瞬間があるから、日々の時間は愛しいのだろう。
家族って、なんだろうか素敵な言葉かもしれない！
新しい家族を持たないわたしには「家族」という言葉が、
ちょっぴり違うなぁって思ったり……。
西原さんの日常は「毎日かあさん」なのでしょうね！
★南極大陸
生きているとはわかっていても……。
太陽と重なる犬のシルエットを見せられると、グッときますよね！
犬たちのアップの表情には毎回、心を持っていかれましたけれど。
タロとジロのアップを見せられると、愛らしくさえある！
生きていると信じではいても、それは半信半疑だから。
奇跡としか思えない……。
現在も続いている観測隊。
混沌としてはいるけれど、なにかに挑むという気持ちは持ち続けたい。
そんな気持ちにさせられますよね！
観測隊の皆様の健闘を知る機会を得て大変よかったです！
★謎解きはディナーの後で
カゲヤマとお嬢様のやり取りを楽しく拝見しつつ……。
カザマツリさんあっての謎解きであって、
goodなキャラクターに心が和んでしまいましたねぇ～
最終回を見終わりましたぁ！
気分にも左右されるので、まぁ、感想はいろいろよね！
「ミタ」は見ていませんでしたが……。
最終回４０％、す、すごいですねぇ～
ドラマ、うん、何かしら見てしまいますよね！
現在は、心のゆとりがないかなぁ～
どこかで、空回りしているのが分かる。
だから、けっこう日々が大変じゃぁ～
一日の終わりに感謝をしつつも……。
このさきって、などと考えると。
急に空しくなるね。
あぁ～
なんて、ため息をついている場合じゃない。
それでも、本音はいろいろに……。
時間を作れば作れるけれど。
それもしんどくなる季節。
寒いことがまたしんどく、辛いのねぇ～
頑張らなくちゃいけない。
それはわかっているけれど……。
日々が過ぎていくことに戸惑いもある。
終わっていく2011年。
そう考えてしまうことが……。
★奇跡のシンフォニー
あっ、「フェリシティ」
ドラマを見ていたので、すぐにわかるのだが。
彼女の名前が浮かばない……ケリー・ラッセル。
父と母の才能を十二分に受け継いでいるエヴァン。
声が聴こえる……。
養護施設ではちょっと異質分子扱い。
それでも彼のひたむきさは微塵も揺るぎがない。
だから奇跡へと繋がっていく！
奏でられる音楽は実に心の奥まで響いてくる！
素晴らしいのだ！
エヴァンはすべての音に反応する。
雑音まで音楽に変えてしまう！
うん、marvelousと叫んでしまうくらいのパフォーマンス！
みんな、見なくちゃねぇ～
文句なく好い映画ですぅ～
ちょっと挫けていたけれど、元気をもらえたなぁ～
今日見てよかったぁ～
主演のフレディー・ハイモア、彼に大きな拍手を！
