空に乾杯

日々な話やドラマの感想など雑多に書き綴ってます!

嫌味なく

2019-11-30 | Drama

「シャーロック」#8

モリヤに行きつくことが獅子雄の最後の事件。

その序章が始まりを告げる…とか。

何かが引っ掛かっているじゃない。

見落としがちなその小さな事を関連付けるさま。

獅子雄はやっぱりどこか捉えどころがない。

けれど…推察はまんざらでもなく的確である。

嫌味なく聞き入れるようになってきたかしらぁ。

 


またメンツたちの

2019-11-29 | Drama

「蝶の力学」#1

どこかしら謎めいている事件の始まりである。

如月の読みが外れていく…。

けれど…何らかの証拠が如月へと届く。

つまり…如月塔子と対峙する意思がある犯人。

何かしら導かれていく様が今後に起きるのであろう。

鷹野の移動が迫っている中で起きた事件。

最後の事件解決になるようだ…。

またメンツたちの連携が見られる。

#2

犯人であると…けれどそうではない。

誰が…分かりかけてきて覆されるさま。

去っていく鷹野の行動が気になって仕方ない如月がいる。

どこか集中力が欠けているようでもある。

だから…筋読みが微妙にずれ始める。

だどりつくまでに何が起き…何に気づくのだろうか。


なんて思いたく

2019-11-28 | Drama

「ニッポンノワール」#7

明かされていくその真実が…。

人格形成…知らぬ間にそうされていく。

知らされた当事者…どうなるぅ。

清春の叫びが胸を突く。

けれど、権力に屈していくさま。

そうやっていっつも掌握していくのよねぇ。

やっぱり胸糞悪くなるでしょう。

正義をかざしているようなそんな輩が幅を利かせる。

そうゆう対峙だから余計に力入るかもぉ。

屈しても…清春なら打開していけるのだろう。

なんて思いたくなるじゃない。

またメンツたち登場ですかぁ。

いろいろサプライズもあるのでしょうかねぇ…。


あっ…そこ

2019-11-27 | Drama

「時効警察はじめました」#6

おいおい…そこまで行くかぁ…な彩雲。

君の気持ちも…わからないでもないがぁ。

三日月と彩雲のはっちゃけが凄いぞぉ。

霧山もそこにいるお二人も笑いをこらえている。

呆れちゃうほどのその勢いでしょう。

時効になったその事件が霞んじゃうぅ。

あっ…そこ狙ってませんよねぇ。


 


またいろいろ

2019-11-26 | Drama

「4分間のマリーゴールド」#7

家長の廉なりの思いが伝わってくる。

けれど…兄弟皆成長していく。

それだけに譲れないあれこれに我を通し続けて。

気づかされていくようでもある…。

家族が家族であるためにそれぞれがぶつかり合う。

時間は止まらないのであるなぁ。

その時間が迫ってくるようでもあり…。

母登場でまたいろいろあるのでしょうねぇ。