「下剋上球児」
#2
南雲…きみは何やってるんだよぉ…まじにぃ。
伸びしろがある彼らのさぁ。
前途を台無しにできないでしょう。
苦しい胸の内を聞かされた山住はどうするぅ。
でぇ～越山野球部の破天荒さにぃ。
わたしはもう大笑いしちゃってましたぁ。
こんなに笑かしてくれるとは反則でしょう。
それだけに今後の彼らの成長が半端なく楽しみぃ。
#3
教師免許がなくてもベンチには入れるぅ。
山住…最後の最後に決断ですかぁ…。
高校の時だからこそやれることってぇ。
あるよなぁって思ったりするわぁ。
私自身は思い出したくないこと多々あるようなぁ。
そんなことはどうでもよかったですぅ。
隠したまま続けることに何もないわけないでしょう。
真実を知らないまま慕う彼らには酷だなぁ。
でぇ…大会始まるしぃ…。
「フェルマーの料理」#2
岳のぎこちなさ…。
認められるか否かってことでぇ。
まかないで合格するためにぃ。
魚見はやっぱ欠かせないねぇ。
しおれていた岳復活の起爆剤でしょう。
「数学」ありきに立ち返ってさぁ。
そこから導き出されるあれこれぇ。
急に見違えるような働きっぷりですからぁ。
昇りつめたその先に何が待ち受けるのやらぁ。
「いちばんすきな花」#3
椿と純恋たぶん初めてきちんと向き合えた。
自分じゃない自分がそこに居る…。
それってついやってしまいがちだけれど。
そんな自分に疲れちゃうことは明白だろうなぁ。
「大人になっても友達ってできるんだね」
身近じゃないから友達になれるのかもしれない。
近すぎて知りすぎていてさぁ…。
偽りの自分じゃない自分でいられる瞬間はほっとする。
距離感が合って現在ここに存在するそれぞれがいて。
自分でいられる場所…ありそうでないのが本音。
現実と向き合って折り合いつけて…その先に…。
「相棒22」#1
何とな～く始まると見てしまうなぁ…。
教団がらみのあれこれですかぁ。
死亡事故やら何やらが関連しているぅ。
なぜ…怪しい教えに興じてしまうのか…。
隔絶された世界で生きることにならされていく。
それすらも感じることはないのだろうか。
右京と薫の前に現れた阿佐子。
阿佐子の彼が偽名を使っていたじゃない。
右京の推察はいつも鋭く的を射ているなぁ。
今日的でもあり…集団心理は超恐怖でしょう。
意外なところで癒着があったりするのだろうか。
警察内部でもせめぎあいが横行しているぅ。
いつも事件に呼ばれている右京だねぇ。
「フェルマーの料理」#1
数学が…料理に生かされるぅ。
「見える」らしい北田岳ですかぁ。
退学になった岳を救う朝倉海…。
岳はやりたいことを見つけてさぁ。
邁進する先に何が待ち受けているのやらぁ。
請われるままに料理の世界に…。
足を踏み入れてしまったのだからぁ。
試練はあって当然でしょう。
主役になって…その先に何を見るのでしょう。
魚見がいいキャラでいい味出してるぅ。
今後も岳にとって必要な存在になるのやらぁ。
