疲れすぎて足がもつれるぅ…。
「大丈夫ですかぁ」と声をかけられつつ。
恥ずかしい限りでございますぅな私だぁ。
急に暖かくなってくれちゃってぇ。
気温差に心身が追いつけない感じですわぁ。
春先は妙に疲れが身体を覆いつくすなぁ。
そればかりではないだろうが…。
神経使いすぎてその疲労もピークだったり。
まぁ…いろいろなことがあることは確かだ。
桜も散り始めつつあり…。
季節はそこかしこに感じられつつも。
春を満喫するってこともないかもしれない。
3月もやっと終わるなぁ…。
私にはとてもしんどい毎日だったぁ。
これからも変わることはないのだからぁ。
気負わずに日々やり過ごしていきましょう。
「グッド・ワイフ5」
#8
不法滞在者を助けるために右往左往する。
調査員のロビンはなりふり構わずに行動する。
そんなことありなのかなぁって思ったりも。
それでも自分の存在をアピールするしかない。
そんなこんなが決め手になって。
無事に解決となるのだからあっぱれぇ。
イーライの恋が始まるぅ…。
アリシアたちの前途は多難だろう。
けれど…彼女は胸躍らせているわぁ~
#9
ウィルが招き入れた新人…。
装って侵入して情報をつまむさま。
怪しさも加味して何かをやらかしそう。
案件はSNSの怖さを突き付けられているよう。
ジャッキーって末恐ろしい女よねぇ。
いつになっても子離れしない。
すべてが息子とは…それもなんだかなぁ。
判事がアリシアを誘っているぅ…。
「グッド・ワイフ5」#6
アリシアたちとウィル&ダイアン。
まぁ~つぶしあいというのか。
案件の代理を奪い合ったりして。
共に戦ってきた者たちでも。
ライバルになるとまぁ~容赦ないよねぇ。
#7
養子縁組の際のあれこれが問題に。
アリシアが不利になりかけていたけれど。
証言をしてもらうことで有利になるつもりが。
せめぎあいって凄まじいなぁって思ったわぁ。
とにかく容赦なく打ちのめすって感じ…。
アリシアたちの事務所は火の車状態。
それを助けるべく登場したあの人ヘイデンさん。
で、ザックも戦ってるねぇ~
「キム・サブ2」#15
テーブル・デスで調査団がトルダムへ。
そこにト・インボムが現れるぅ。
って私は誰だがすっかり忘れてたぁ。
パク院長は保身ばかりを優先するじゃない。
けれど…同意書があったことが発覚。
それは調査団も去るしかない状況に。
野望があってトルダム病院を排除したい。
でもぉ…そう簡単にはいかないよなぁ。
キム・サブに先手を打たれるぅ。
ソ・ウジンとト・インボムも分かり合える。
キム・サブの魅力にとことんはまってるなぁ~
#16
トルダム病院の勝利…だねぇ。
キム・サブをつぶしにかかるじゃない。
いき洋々と乗り込んできて…。
突き付けられる現実にブチぎれるさま。
秘密裏に事を進めるなんてやりおるわぁ~
キム・サブの野望が叶う日も近いのかもぉ。
最終話なので温和なキム・サブがいるぅ。
彼に付き従う面々も生き生きしているしぃ。
様々なことが起きても動じないキム・サブ。
見ていると小気味よくてねぇ。
終わってしまうのが名残惜しいわぁ~
「キム・サブ2」#13
キム・サブの眼差しがいいねぇ。
成長するウジンとウンジェ。
見ていると頼もしくもある。
院長派のひとりはソ・ウジンを忌み嫌う。
笑わなかったウジンが自然体に笑えるように。
そんなウジンを疎ましく思うじゃない。
嫉妬という感情は時に恐ろしいことを考える。
キム・サブの心根が人を魅了するさま。
これに尽きるでしょう。
#14
すべてがキム・サブだよなぁ…。
本心にグサッとくる言葉を言い放つ。
認めたくないことをばっさり…。
あれだけ言われてしまうと。
自分の情けなさに改心するわなぁ。
ムンジョン先輩ってもしやぁ…。
目立たずにいいお仕事やりおるのぉ。
またまた刺客が…。
最後の戦いってことでしょうかぁ。