「グッド・ドクター」#7
子供がすべてではないだろうが…。
辛い決断を迫られると考えてしまうなぁ。
いつもなにかしら湊の行動が功を奏する。
一生懸命にやること…。
即行動できる湊って…一体…。
「グッド・ドクター」#8
湊の時折見せる笑顔に目線が行くなぁ。
また、とっさの判断ですべてがいい方向へ向かう。
そんなふうに進んでいくことに…ちょっと…。
とはいっても患者と真摯に向き合う医師たちがいるから。
まぁ…そうは気にならないのかもしれないが…。
けれど、涙腺が緩くなっているのがわかる。
思わず泣けてしまう自分がいるのだからぁ。
「dele」#3
さびれた町での出来事。
監視する男と監視される女。
まったく接点はないのに…。
監視する男にとっては非日常が現実的になってくる。
そんな瞬間を経て自らを消滅させていく。
女はある瞬間に決断をする。
人生に関わる仕事…。
垣間見てしまうことへの何らかの変化もあるようだなぁ。
感情移入してはいけないのかもしれない。
けれど…左右されていくのが人であるのだろうなぁ、うん。
「スーツ」#1/2 韓国
う～ん。
まだ手探りな感じはあるかなぁ…。
ヨヌの天才的な部分はまぁ…徐々にって感じでしょうかねぇ。
ガンソクとのコンビはまだまだって。
ヨヌの友達が波乱を呼ぶのか否か…。
ホン秘書やジナの女性陣とのあれこれもこれからでしょうから。
まぁ、ゆっくりと見続けましょうかねぇ。
「ハゲタカ」#5
鷲津はいつも冷静であるなぁ。
絶体絶命…の状況下でも打開策を模索する。
そして対峙する相手を慌てさせるようだ。
先手を打つタイミングなど駆け引きは躊躇しないこと。
突き進むという執念がないと…。
後戻りはできないということだよなぁ。
鷲津の現在よりも模索していた鷲津に興味はあるかなぁ、うん。
曲者同士が対峙するなかで誰が勝利するのやら。
毎回…熱い演技にこちらも熱くなっていくわぁ～
「ハゲタカ」#6
鷲津に尽きるなぁ…うん。
何を仕掛けてくるのか。
ギリギリの攻防…勝利するか否か。
信念に揺るぎはないようであるなぁ。
切り札がその局面を打破していく様。
鷲津の見据える先って…。
ぶれない信念が鷲津を支えているのだろうか。
綾野剛さん演じる鷲津に…。
誰しも魅了されていくようでもあるなぁ…って。
「義母と娘のブルース」#7
互いにどこかすれ違っている。
それを言葉にせずにいるとまた誤解を招く。
とはいっても他人同士であっても家族として成長していくさま。
亜希子はどんなときでも亜希子であるのよね。
ちょっとそのキレキレさには圧倒されつつですが。
友の一言で何かに気づかされることって多々ある。
麦田章演じる佐藤健さんのいい加減さ全開っぷり。
動じない亜希子演じる綾瀬はるかさんがいる。
ほぉ～章の芽生えちゃったらしいその気持ちぃ。
さてはて亜希子はどう応えていくのだろう。
また新しい家族が形成されていくのでしょうかねぇ。
