買い物をして帰宅後。
些細なことがあって問い合わせる。
丁寧な対応だった。
やり過ごしてしまってもよかったのだが。
とりあえずは電話をして見ようと…。
年末…買い物客もそれなりにあるだろうし。
けっこう大変だなぁって思ったりも。
様々なことがあった一年。
それでも今日をやり過ごしている私がいる。
年末ですねぇ。
昨年の記事をかいつまんで読む。
そういえばそうゆうことあったなぁって。
忘れたいことを書いちゃうと…いやぁ～なぁ。
外干ししたらぁ…。
雨降ってきたことに気づかずぅ～
な私がいるのだったぁ。
時折…降られてしまうことあるわぁ。
どんな一年だった。
なんて振り返っちゃいます？。
私は健康かつ元気であることに感謝したい。
ただそれだけで一年が終えられること。
何かあったらそれだけで気分が落ち込む。
まぁ…晴れやかに終えたいじゃない。
ささやかなささやかすぎることでいいのよねぇ。
バッテリーの劣化のようだ…。
充電したはずなのに起動するとロックされてしまう。
なぜだぁ～となっていくじゃない。
そんなこんなで電源を差し込む。
すると…バッテリーがゼロになっている。
はぁ～
寿命はどうも2年くらいとある。
で、どうやったらそれ以上伸ばせるのか。
検索していろいろに記事を読んでみる。
リフレッシュという方法もあるようだが。
フル充電にはしない方がいいようでもあり。
充電後は電源を外しておくことなどなど…。
過去にノートを使っていて。
3年くらいは何事もなかったのだけれど。
良かれと思っていたことが…。
実はバッテリーを劣化させていたようでもあるぅ。
「歪んだ波紋」
誤報がもたらすことで人生が変わっていく様。
犯人とされてしまう女性。
それを記事にしてしまった記者の無念。
そこには一人の男が絡んでいる。
過去にその男はあることをやらかしたけれど。
穏便に処理されてしまう…。
それを質すべきだったと関わった男が吐露する。
どこかで捻じれてしまった考えは修正できない。
正しいと思って突き進むさまには憤りを感じる。
ネットという社会がもたらす効果はどうなのだろう。
けれど避けて通れないのだから、見極めることだ。
新聞の在り方も問われている。
記者に対して彼女が語る言葉と笑顔。
それが記者を奮い立たせていくのだろうなぁ。
「BULL3」#16
心にじわぁ～とくるエピソード。
チャンクの成長が見られる。
彼の人柄がにじみ出てくるのよねぇ。
ブルに諭されるじゃない。
けれど…ギリギリのとことでチャンクなりの思いが。
弁護士としてさらなる成長を遂げていくのだろう。
