「わたし、定時で帰ります。」#7
ははぁ~ん、酔っていたせいに収めたかぁ。
何やら騒動起きて慌てふためく父がいる。
定年後の典型的な夫婦間を垣間見せる。
持つべきものは同僚ですかねぇ。
娘が同僚からそれなりに評価されている。
父なりに頑張ってきたけれど…。
お互いに言葉が足りないこともあるでしょう。
そんなことよりもぉ…。
いよいよ不気味さが全開になるようで。
相知らないところで不穏なことが。
しかぁ~し、そんなあれこれもぶっ飛ばせるのでしょうかねぇ。
危うさと働くそれぞれの葛藤なりが浮き彫りに…。
どんなふうに収まっていくのやらと思いつつだわぁ。