「花のち晴れ#7」
天馬に心酔するあの男が怖いぃ…でしょう。
音に敵意を燃やしているというか…何かやらかすぅ。
今回のメグリンはかっこいいじゃん。
男前だぁ…晴のへたれが…いかんでしょう…ってね!
自分でも認めるところなのだし…ここから挽回さぁ。
たまさん&西田…いいことおっしゃるじゃない。
音も自分の居場所をはっきりと自覚したようで。
天馬…きみの完璧さがあだになっていくとは…。
「好き」が加速すれば…何かしら事件も生じるかぁなぁ。
「花のち晴れ#7」
天馬に心酔するあの男が怖いぃ…でしょう。
音に敵意を燃やしているというか…何かやらかすぅ。
今回のメグリンはかっこいいじゃん。
男前だぁ…晴のへたれが…いかんでしょう…ってね!
自分でも認めるところなのだし…ここから挽回さぁ。
たまさん&西田…いいことおっしゃるじゃない。
音も自分の居場所をはっきりと自覚したようで。
天馬…きみの完璧さがあだになっていくとは…。
「好き」が加速すれば…何かしら事件も生じるかぁなぁ。
不良探偵ジャック・アイリッシュ3度目の絶体絶命」2014年オーストラリア
邦題って…結構長いよね、うん。
ジャックの義父からの依頼で捜査が始まる。
真相に近づけば、おのずと危機にさらされるぅ。
今回はけっこう命懸けだよなぁ。
けれどそんな使命感が危機を救うのだけれど…。
リンダの機転で居場所がわかったりするのよね。
かけがえのないパートナーになりつつあるのかしらぁ。
で、姪のためにゆりかごを手作りするジャック。
洗礼式…穏やかな時間がそこには存在する。
日常はけっこう危険と隣り合わせじゃない。
けれど、彼の日常にも安らぎはある…。
そんなラストに…ほっとさせられたかもしれない。
あっ、キャムが今回はけっこう切れてましたねぇ!
けれど、ハリー&キャム&ジャックが女性の家族を救う、イカすよねぇ!
「ピアノの森#8」
クラシックを聴きたくなるなぁ、うん。
興味がなくても、奏でるシーンを見せられると。
引き込まれていくから…してやれらているのかもしれない。
一ノ瀬海の才能に誰しも魅了される。
ライバルの雨宮修平は1歩以上先んでる事実に狼狽えさせられる。
それでも競わずにはいられないのだろうなぁ…。
海を求めてやまなかった丸山誉子。
今後どんな関係に発展していくのやら。
静かにそしてダイナミックに奏でられる物語。
アニメの表現力には圧倒されているかもしれない。
原作者の視点はきっとそれ以上なのだろうなぁって…。
「不良探偵ジャック・アイリッシュ2人の父への鎮魂」2012年オーストラリア
リンダとの関係にも変化が…離れ離れに…。
依頼人の息子ゲリーを探すことになったジャック。
ハリー・キャムとの競馬ではライバルが出現する。
けれど…あくどいやり方でそのライバルを気散らすのよね。
物語の進行とは関係はないのだけれど…ブレイクタイム的かなぁ。
行方が分からないゲリーだったけれど…。
彼の居場所を突き止めて証拠のありかもわかる。
リンダが手柄を独占するじゃない…。
ジャックって…ちょっとお人よしじゃないのぉ、うん。
父親と息子の関係。
ジャックの父って有名だったようで…。
その父のかつての栄光とかを受け入れられたようである。
ガイ・ピアースが渋めでねぇ!
そこがいいのかもしれないなぁ…うん、うん。
「不良探偵ジャック・アイリッシュ死者からの依頼」2012年オーストラリア
弁護士だったジャックの過去…。
冒頭から結構ショッキングだわぁ、うん。
ダニーから何度も電話が来ていたが…。
そのダニーが死亡する。
そこからジャックが事件を調べ始める。
記者のリンダと会い、彼女も渦中へ。
暴かれたくない連中の執拗な行動に振り回されていく。
けれど…最後には決定的な証拠を見つけて落着する。
ハリー・キャム・ジャックの3人の関係がいい感じですかね!
キャスが何となくいいアクセントになっています。
うとうとしながら見ている私がいる。
で、二度見してしまったわぁ~