◆図書館戦争
理不尽といえば理不尽…。
対立はいつ何時も起こり得るものだ。
守りたいものがあれば戦うしかないじゃない。
背の高い女と彼女よりちょっと背の低い男。
そこが絶妙なのかもしれない?
男は実直なのかなぁ…女はどこか逸脱している。
だから、目が離せなくなるってものよネ!
好い具合にバランスが取れているのかもぉぉ…。
戦う図書隊…身体張ってるなぁって、熱くなるよネ。
あっ、アニメも見ました!
うん…なかなか面白かったですよぉぉ…。
◆図書館戦争
理不尽といえば理不尽…。
対立はいつ何時も起こり得るものだ。
守りたいものがあれば戦うしかないじゃない。
背の高い女と彼女よりちょっと背の低い男。
そこが絶妙なのかもしれない?
男は実直なのかなぁ…女はどこか逸脱している。
だから、目が離せなくなるってものよネ!
好い具合にバランスが取れているのかもぉぉ…。
戦う図書隊…身体張ってるなぁって、熱くなるよネ。
あっ、アニメも見ました!
うん…なかなか面白かったですよぉぉ…。
◆ペイ・フォワード 可能の王国
「世界を変える方法」
そんな課題を出される。
先生は顔に傷を持つ風変わりな男性だ。
しかし、彼にも彼なりの心の傷がある。
少年は課題を彼なりに導き出す。
こうなれば一番ベストになる。
きっとそんな発想から彼なりに行動を起こす。
それが知らずのうちに奇跡を呼んで駆け巡る。
頷かされるフレーズを少年はさりげなく語るのだ。
彼が起こす奇跡は身近な人の心も変えていく。
しかし、彼に起こる最後の出来事はあまりに哀しい。
それでも、彼の残したものはずっと生き続けるようだ。
秀作である…うん!
うん、音楽は好い!
松任谷由実「昨晩お会いしましょう」
久々に聴いて、あぁ~心地好いと思えた。
音楽っていつになっても色あせない魅力が詰まっている。
JUJU「Door」
耳に心地好いのである!
たぶん、心身もそうなのだろうと思うかなぁ。
だから聴きたい…そう思わされるのだろう…ネ!
CNBLUE…気になる彼らの音は実に心に響くのだ。
音楽はいつもそこにあって、心を駆り立てる!
そうゆう存在なのでしょう?
◆凍える牙
ソン・ガンホさん…。
彼の映画はどれも見ごたえがあるかなぁ!
イ・ナヨンさんじゃない…。
余談、ふと…誰かに似ているかも?
復讐の道具にされた狼犬。
そうしてしまったことへの鎮魂に触れる家族との触れ合い。
ラストに向けて…なんとなく予想できるじゃない。
だから、涙目になってしまったわぁ…。
優しくされたことをずっと忘れていなかった。
だから、同じ匂いのする女刑事の心情を察する。
なんて賢いのかしらねぇ…おまえってぇ…。
原作があるので、読まれている方はどんな感想かしらね?
人物の葛藤よりも狼犬に感情移入してしまったかも!
◆世界にひとつのプレイブック
騒がしい家族がそこにあって。
でも、それは典型的なアメリカの家族なのだろう?
心の均衡って小さな出来事から次第にずれが生じる。
そうすると、ちょっと日常から逸脱していてややこしくなる。
それでも出逢った瞬間同じ感覚を察するものだ。
だから、ちょっと鈍感でも気づかないわけがない。
誰が一番であるかってね!
俳優陣のそれぞれの演技が実に生き生きしている。
だから、主役の二人がそれ以上に魅力的に映るのだろうなぁ!