「君が心をくれたから」#8
うっ…写真…なにかあるのだろうなぁって。
ここにきて見せられるのだからぁ。
母が「案内人」日下も誰かの関係者とか…。
春陽きみはいつもきついこと平気で言い放つねぇ。
それを受け入れざるを得ない雨がいるじゃない。
知らないのはいつも太陽そして彼は守られ続ける。
真実を知ることの意義なはずなのにぃ。
それはあってないようなものになりつつあるぅ。
雨が母に訴える想い…残された時間を演じ続ける。
過ぎていく時間が永遠に刻まれないさまかぁ。
選択を余儀なくされるという過酷さ。
それが「奇跡」を受け入れる代償なのだろうか。
憶測…千秋も日下もなにかを示唆する。
それが太陽に課せられるカウントダウン…。
あっ…予告は見ますがあらすじは読みません。
知らない方がいいからぁな私ですぅ。
「さよならマエストロ」#7
小村二朗77歳の誕生日。
突然倒れてしまってさぁ。
そこは夏目ですねぇ～
小村にとってはサプライズゥ。
粋な計らいができるマエストロはカッコいい。
だから付き従いたくなるってものでしょう。
私もその場にいる観客のように拍手。
音楽はひとをワクワク感へ誘うなぁ。
特に生演奏はやっぱ特別だよなぁってぇ。
響が目覚めるぅじゃないですかぁ。
きっと彼女のことを救ってくれるだろう。
「家出」したままの夏目俊平だったとは…。
意を決して帰るようですがぁ。
どんな夏目を見せてくれるのやらぁ。
「大奥」#6
松平定信ってちょっと怖いでしょう。
トンボの羽をむしって何とも思わんとはぁ。
倫子が子をなすことを阻んでいたでしょう。
自分は正当な血を継ぐ徳川家の血筋。
君臨するのかしらぁ…。
子を宿せば誰でもいいのかぁって感じぃ。
あっ…松島ついに思いを遂げるぅ。
田沼の間抜けさと言ったらねぇ。
誇張はしているだろうがぁ。
あり得ないくらいの世界でまぁ…。
よう生きているなぁってつくづく感心するさぁ。
「グレイトギフト」#6
神林まで…。
「今日で終わらせる」と覚悟の上での行動。
ダメ男返上とは行きませんでしたねぇ。
そもそも「ギフト」はどこからぁ～
とかそれなりの疑問はちらほらぁでしょう。
「非通知」で掛かってきたじゃない。
まぁ…新たな人物というよりはさぁ。
登場している「誰」かと思うのが当然ですかねぇ。
「目的」が分かって…「ほぉ～」なんてなるのやらぁ。
簡単に命を殺めること自体あり得ないでしょうからぁ。
「海外」とか言っちゃってぇ。
そんなやばいこと平気で行うさまはもう呆れ顔。
どうやって収束させるのでしょうかねえ。
「そして誰もいなくなった」はないでしょうからぁ。
「相棒22」#17
「山田」くん…。
きみは何を右京に託したいのぉ。
あの所長が絡んでいるのでしょうかねぇ。
実績もなく上に立ちその横柄ぶりが…。
そんな感じみたいな気もしないでもないが。
チェスで負けたことで…。
右京に挑みたいと思ったか否か。
「山田」くんの本音の先何があるのでしょうかぁ。
