「TOKYO MER」#9
大使館…政治的な判断。
知事の容態が悪化するじゃない。
喜多見だけが知っている。
だからこそ…使命感がある。
なぜ…忌み嫌うのだろう。
政治家にとって知事の肝いり。
というものは受け入れがたいのだろうか。
MERのメンツたちの結束は強固である。
レスキューのメンツたちも同様だぁ。
信頼しているからこそできる連携。
官僚たちの策略は意地汚い…。
疑いもなく応じてしまうじゃない。
そんなこんながまた何かを引き起こすぅ。
が、なにがあろうと突き進んで欲しいじゃない。
日本だって安穏としてはいられないのだから。
何かを示していくことも一理あるのだろうなぁ。
「ボクの殺意が恋をした」#8
詩織にも詩織なりの理由があるのだろう。
デス…きみがいちばん楽しませてくれてるぅ。
けれど、きみの想いは一方通行だねぇ。
風岡さん…あなたのいきなりの勘違い。
それはないでしょうと突っ込むわぁ~
葵の兄の死が発端なのですかぁ。
であれこれと画策してきたというわけぇ。
あっ、許嫁さんも詩織に…とは。
あっちこっちな展開ではあるかなぁ。
だからぁ詩織と対峙するしかないでしょう。
すっきりしたいじゃないですかぁ。
昨日に比べると凌ぎ易かったかなぁ。
とはいっても汗は出る出るぅ~
突然…ああしてくれればこうしてくれれば。
と私にあれこれと注文を付ける…。
私は「関わりたくないから何も言わない」
意見の相違は明確なわけです。
私があれこれ言わないから…。
こちらが言って相当嫌な思いをした…と。
融通が利かないと言ったらいいのか。
言われた私は納得いかないけれど。
それぞれには性格がありますからぁ。
皆同じような考えではないこともあります。
だから…押し付けないで欲しいかなぁって。
わかってはくれないでしょうが…。
きっちりと言っては見ましたぁ。
蒸し暑さにはもう降参ですわぁ~
全身に汗が流れ落ちる感じでぇ。
もう午前中は不快の中ですぅ。
若干体重増になっている私…。
このままではいかんでしょう。
と思い立ちましてぇ。
それなりに減らしつつではありますぅ。
効果があるのかさえ分かりませんがぁ。
「綾鷹抹茶ラテ」がけっこう好みです。
近くにいた方が手にしていたのですが。
気になってしまい目線を向けると…
「CAFEBASE 贅沢コールドブリュー」
期間限定だったのどれどれ飲んでみようかなぁ。
割るタイプのコーヒーです。
帰宅後早速割って飲んでみるぅ。
無糖ですのでコーヒーの香り楽しめますぅ。
「悪の花」
#5
タクシー運転手がヒソンを拉致するじゃない。
ヒソンがト・ヒョンスと知らないでしょう。
遺棄場所を聞き出したい彼にとっては必死。
けれど…それもかなわずに終えてしまう。
18年前の事件の真相が徐々に分かってくると。
おのずと犯人もわかるのかもしれない。
姉の存在が気になるところではあるかなぁ。
ムジンの動向もさらに気になるわぁ。
#6
意識もうろうとしたヒソン。
彼が姉と間違えて口走った真実。
ジウォンの葛藤が始まるのだろう。
ミスクさん目撃者の女性。
証言を覆した理由をムジンたちに…。
タクシー運転手を殺害しようとしたが。
彼は生き延びるのだ…。
あの事件の共犯者は「誰」?
まだそこへはたどり着けない。