「愛」が

「絶対彼氏。」

#15

マ・ワンジュンしかり…。

ヨングを認められないひともいたりする。

ダダ自身もそれぞれの言い分を反芻する。

けれど…一番大切なことに気づかされる。

そして「愛」があふれるシーン…。

ありえなくらいの「愛」が満ち足りているぅ。

#16

恋愛モード全開になってますかねぇ。

でもぉ…そんな至福の時がずっと続くはずはぁ～

「ゼロナイン」の負荷がぁ…。

ヨングは人間じゃないのだから。

とはいってもまるで人間だものねぇ。

そりゃぁ～ヨ・ジングさんが演じているのだものぉ。

ヨング＆ダダ…二人でずっと紡いでいけますように。

祈るわぁ～な私がいるなぁ。

あっ…マ・ワンジュン大人だねぇ。

それからぁ…本編とは関係ない恋愛も進行していくぅ。

そんなシーンを

「グッドワイフ４」＃４

義母を封じ込めてしまうさま。

彼女なりに懸命にピーターを支援しようと。

まぁ…それが裏目に出ちゃうとみなされるぅ。

あっ…不倫記事…まだ解決してなかった。

またまたカリンダの調査力で事なきを得る。

決定的な事実を掴んでしまうのだから。

案件は二転三転するのだけれど…。

それなりの機転が功を奏してやりこめることに。

事務所は相変わらず管財人の意向が…。

まだまだ色々に問題噴出するのだろうなぁ。

さてはて…それをどう乗り切っていくのかしらぁ。

そんなシーンを見ることも楽しみかもしれない。

痛い感じは

「オペレーションZ」#2

隠し通すことはできないようだ。

どこかからその事実を嗅ぎつけて記事にする。

小説のシーンが盛り込まれるじゃない。

そうならないことを祈りたい気持ちになる。

国が破綻する…その先に待ち受けるものって。

まだ…その政策が断行されないけれど…。

国民の負担が家計を圧迫するだろう。

どこへ向かってどうゆうことが突き付けられるのか。

難しいことは分からないけれど…。

全身が痛い感じはあるかもしれないなぁ。

やりおるぅ

「絶対彼氏。」#13/14

正体ばれて…。

ワンジュンは閉じ込められるぅ。

ダイアナのしたいことって…。

ワンジュンに指摘されて改心するのやらぁ。

…なわけないかぁ…。

で、ゼロテンってゼロナインより力ありぃ。

狼狽えるヨングがいるなぁ。

正体ばれたら本社送りになる。

それをしない代わりにまぁ…やりおるぅ。

ヨングよりもマ・ワンジュン絶対だったなぁ。

足早に

桜…今年はもう満開かなぁ。

暖かいですものねぇ。

ご近所桜を散策。

いつもと違う感じの桜だったかなぁ。

足早に…やり過ごしてしまう。

そんな私ではありましたぁ。