そんなドラマなのかも

「楽園#4」
点が線になって…。
でも、悪を演じる俳優がいるから成り立つドラマだなぁって。
つくづく思わされているかなぁ…うん。
彼がつまり元凶であって。
彼に何があってそうなってしまったのか？
それが暴かれていくのだろうか…。
隠し通したい出来事がまた暴かれる。
目をそむけたくなるシーンもあるが…。
見届けたいと思う。
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「本日は、お日柄もよく#3」
感情と声で発する言葉に感動する。
ライターの力量が問われる。
閃きも時には功を奏することも。
挫けても精いっぱい戦おうとする。
見守りたい…そんな気分にさせられるかなぁ。
原作を読んでみたいと思わされる。
そんなドラマなのかもしれない…うん。

思う思う

「エレメンタリー４#13」
隣人に対するワトソンの計らいが粋でねぇ！
事件とは関係なくとも身近な問題なわけで。
今回は心にぐっときたかもねぇ！
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「ナイトシフト３#4」
人種間のあれこれが盛り込まれる。
医師だから懸命に命を救おうとする姿勢。
機転が利く人もいれば、意を決して訴える人もいる。
様々な状況があり、それをこなしていく。
死と向き合い、そこに伝えなければいけない真実が…。
彼らの戦いはまだまだ続くのですねぇ。

とはいっても

「カルテット#2」
別府の日常を垣間見つつ…。
唐突な告白がなんとも演じる別府の人柄でしょうかぁ。
松田龍平さんってこんなひと？
と思わせるほど…別府な感じに見入る。
で、「好き」を勘違いしていたりとか…。
妙なヘンテコ感がどうもいけません。
どこへ行こうとしているのかさっぱり。
とはいっても次回も見るだろうなな私である。
4人の同居生活が始まったのはいいが。
いろいろが見え始めると面白くなるのやら。

やすやすと

「嘘の戦争#3」
権力を手に入れたものは何をやってもいいのか…。
巻き込まれていく様々な人の葛藤。
そうしなければ…哀しいよなぁ。
ずっと抱えてきた後悔があるから。
一ノ瀬に対してああしたのだろう。
巧妙なわなを仕掛けられる。
人生が一変する…。
ただただ…恐ろしくて恐ろしくて。
やばい状況に…けどすり抜けちゃう。
まだ序盤だものね。
やすやすと対峙しちゃったら面白くないじゃない！

最終シリーズ

「「主任警部アラン・バンクス５」
６話続けて見る。
バンクスとアニーの関係が進展するのか？
と思ったら、タイミングを逸してしまったのを思い出し…。
新しいメンバーが加わる。
物言いなどがいい加減気味で気になってはいたが。
そうなっていたとはねぇ。
ケンの洞察力でもしやって気づかされる。
が、権力を握ったやつって…。
必要に応じていいようにひとを使うんだよね。
だから仲間を裏切ると知っても従うしかない。
で、放送時衝撃の…と強調しないでほしいかなぁ。
何かが起きるかは見ていれば分かるのだから。
告白の場面で、人物名を言われて…。
それって誰だっけぇとなり、人物名を覚えていないことに苦笑。
最終シリーズかぁ。
バンクスの直感が時には悲劇を生む。
それでも信念を貫く彼に部下はついていくのだろうなぁ。