「BULL4」
#20
テイラーの親友がひき逃げされる。
犯人は大使の娘…。
特権があって訴追されない。
けれど…テイラーの執念が…。
ブルたちを奮い立たせるじゃない。
残された息子がいるのだから。
真実を追求する様。
うまくいきかけてまた振り出しに。
違法ではあるけれど音声を入手する。
そこからまた見えてくる攻防。
最期はブルの一言で突破口が…。
諦めずに何かを探っていく中で。
見落としがちな「何か」を知らしめる。
シーズン5も放送ですってぇ~
またエピソードを楽しめるようですねぇ。
「BULL4」
#16
虐待されていた事実。
それをずっと伏せてきたじゃない。
誘拐犯とされてしまった女性。
娘をずっと探していた父親。
父親の訴えを信じていく様。
ブルたちはその事実を浮き彫りにしようと。
再婚していた妻と息子…。
説得が功を奏して事実が明らかになっていく。
チームワークとそれぞれの役割が。
うまぁ~く絡み合っていく様。
見ている私は心地いい余韻を味わうのだなぁ。
「さまよう刃」#6
長峰重樹の最期…。
私は…思いを遂げてほしかった。
それはなされてはいけないのだろうか?
長峰にメッセージを送っていたのが。
誠とばかり思っていた…。
「正義」って何だろうか?
「復讐」することは理不尽なのか?
長峰自身も罪を犯してはいる。
被害者家族の憤りは葬られていく。
それでいいわけはないのに…。
心が放心状態になるかなぁ…。
「刃」は「刃」でしかなかったのかもしれない。
「BULL4」
珠玉のエピソードに唸ってしまうぅ。
#8
反社会性人格ということを知る。
初めて知ったかなぁ。
「嘘つき」が病的でそれは「危険」を意味する。
ブルの洞察力は鋭いなぁって…。
#13
不妊治療で出産したが肌の色が違う。
クリニックのミスによるのだけれど…。
精子提供の男性夫婦が親権を主張してきた。
そこでブルが提案したことが素晴らしい。
録画見の私はまとめて数話見るので。
エピソードごとに感想は書いていませんが。
ここ数話はもう唸りまくってしまって。
機会があればぜひ見てほしいって思うわぁ。
好きではない人がいるとするじゃない。
そうするとそのひとのあれこれを言いまくる。
そんな毎日になっていくのだなぁ。
自分の負の部分がもう全開でしょう。
でも…。
そのあれこれは私以外の人とも同意見。
そうするとまぁ…いろいろに拍車がかかる。
だからさぁ~
そうゆう自分がちょっと嫌だなぁって。
小さく思ったりしちゃってますぅ。
話は変わりますが…。
突然の瞬間豪雨ありませんかぁ。
びしょ濡れじゃすまされないわねぇ。
やり過ごすしかないでしょう。
でも…そんな時間の猶予がないと。
もう傘さして進むしかないのぉ。