「SPY×FAMILY」
アーニャが面白すぎぃ。
リアクションが絶妙でしょう。
心の声が聞こえてしまうじゃない。
知られてはいけないと警戒しているぅ。
ロイドだって偽りの自分だしぃ。
ヨルだってそうだものねぇ。
それでも３人家族の織り成すあれこれが。
たまらなく愛おしいかもしれないなぁ。
たまたま知って見始めるぅ～
「チア男子」2019年
何かに没頭するって…。
「好き」だからなのだろうねぇ。
集まったそれぞれの思いは違うだろう。
それでも「仲間」と一緒に作り上げたい。
そうゆう気持ちは同じなのだろう。
ちょっとからかい気味だった連中も。
チアをやることを認めない姉も。
ケガから立ち上がろうする彼女も。
「ブレイカーズ」の演技を見ることで。
心の中のもやもやが吹っ飛んでいくさま。
何かに打ち込む姿はいつでも素敵であるぅ。
だから…そこからいっぱいの元気をもらえる。
「チア男子」たちの青春はキラキラしているぅ。
それぞれがいろいろを吹っ切って望むステージ。
見ている私も観客の一人になっていたわぁ～
「持続可能な恋ですか？」#2
杏花…「好きな人がいる」ってさぁ。
でもぉ…ラストにさぁ。
「恋」は想いよりも難題あるねぇ。
どこまで許容できるかでしょう。
父の恋はどうなっていくのでしょうかぁ。
父と娘の会話はさぁ。
父と娘だからよねぇ…。
母が亡くなって父と二人の生活だったら。
きっとこんな感じなのだろうかぁ。
まぁ…自分に置き換えることはできませんが。
さまざまな出来事が杏花に変化をもたらす。
まぁ…そうゆうことでしょかねぇ。
「元彼の遺言状」#3
商店街の火事…。
遺体発見者が弁護士を依頼。
事務所を引き継いだ麗子に電話が。
ホストの武田信玄なる男。
で、森川紗英が訪ねてきて。
株主のパーティーへ…。
その会社が再開発を手掛けているようで。
麗子は意気揚々と出掛けていくのだがぁ。
調べていく中で…あれこれを見つけ出すさま。
でぇ…畳みかけるようにからくりを暴くぅ。
そしてぇ…報酬を頂こうと息まく麗子。
あっさりと津々井に持っていかれるぅ。
テンポはそれなりにいいようでもあるが。
まぁ～だ、こなれない感はあるようねぇ。
「TOKYO VICE」#1
ジェイクは日本語を完璧にマスター。
そして新聞社の試験に合格。
晴れて記者になったのはいいが…。
日本独特のルールに戸惑いを隠せない。
それでも刑事の宮本に近づき。
彼なりに何かを感じようと行動する。
宮本はなんとな～く一癖も二癖もあり。
それを感じ取っているのかいないのか。
ジェイクの探求心は興味深い。
描かれているシーンは…。
ダークな世界だなぁって思う。
見慣れないそんな世界がそこに存在する。
ジェイクの目線から見る世界。
苦手な感もあるけれど…。
暗躍する何者たちが炙り出されていく。
そこに「TOKYO VICE」が見えてくるのだろう。
