★食客2
キムチは母の味なのですね!
どんなに創作を重ねても、たどり着くのは「母」!
文化の違いとか価値観とか、やはり異なるものだろう。
母への思慕に重きが置かれる……。
家族の中心が父であって、母は子にとっては父よりも大きいのかな?
食というものは、家族を映す鏡でもあるのかもしれない!
うん、好い映画でした!
★食客2
キムチは母の味なのですね!
どんなに創作を重ねても、たどり着くのは「母」!
文化の違いとか価値観とか、やはり異なるものだろう。
母への思慕に重きが置かれる……。
家族の中心が父であって、母は子にとっては父よりも大きいのかな?
食というものは、家族を映す鏡でもあるのかもしれない!
うん、好い映画でした!
★アーサーとミニモイの不思議な国
★アーサーと魔王マルタザールの逆襲
少年役のフレディー・ハイモア、年月とともに成長しているわね!
おばあちゃんがキュートだなぁって思ったら、ミア・ファローだったのね!
彼女は美しく年齢を重ねているわね!
CG映像の面白さが画面いっぱいに広がっていて、見ていて楽しい!
お庭やその下の小さな世界がリアルに描かれている。
そこには悪役もいるし、世界は安泰じゃないらしい。
マルタザールの悪知恵はあまりに大きすぎる野望!
突然、予告画面になって、「なんだよぉ~ここで終わるかぁ~」
2006年・2009年と続いているので、最終章はどうなったの?
まぁ、気長に待って、見るかなぁって~
追記
最終章は2010年に公開になってましたね!
録画して見まぁ~す!
★シークレット・ガーデン
元に戻ったのね!
いつ戻るのだろうって思っていたので、嵐が……ねぇ~
これで完全に戻るのかしらね?
予告を見る限り……。
ジュウォンの母が動き出したので、ライムの気持ちが大きく変化する?
というよりは、戦いを挑まれたら、やるっきゃないでしょう!
それがライムなのかなぁって思うかな?
母の行いに愕然とするしかないジュウォン。
母、恐るべし……強烈キャラがいないとね!(笑)
チヒョンに平凡な女性を守る理由がないの……そう言われてしまうと。
さすがのジュウォンもうろたえるわよね!
さて、彼はどんな方法で彼女を守るのだろうか?
それぞれの演技もさることながら、好く作られている!
感心させられるよね!
セリフも痛いところや痒いところをうまく突いているし。
おとぎ話では終わらせないぞ、という展開に、
魅力を感じないわけにはいかなくなるわよね!
予告を見てしまうと、あれこれ考えてしまう、わたしではある。
ジュウォン(ヒョンビン)の表情に魅せられる。
ライムに魅かれていくジュウォンが好い感じだし。
ハ・ジウォンのきりっとした表情が、うん、好いです!
オスカー(ユン・サンヒョン)の弾けた演技が楽しい!
時折見せる苦悩の表情も……。
すっかり、ハマっちゃっているわたしって……。
単に思っているのですが……。
9・10話くらいで思いもよらない重要な展開があったりする?
後半に向けて、また一波乱ありそうじゃない?
さて、どうなるのやら!
おぉ~そうだ、気になるのはテソンはどう絡んでくるの?
うぅ~考え出すと……。
まぁ、先のことを考えるよりも、待つ楽しみもあって好いのかも!
★悪人
世間では「悪人」でも、彼女にとってはそうではなかった?
ラストで、言い聞かせるように放つ彼女の言葉は重たいですよね。
「悪人」にならざるを得なかった彼を理解しようとするけれど、
彼は最後にそれを覆す行動をとる。
彼女だけしかわからない彼の心情……。
彼の生い立ちや環境がすべてを無気力にする。
出逢いを求めることが「悪」とは言いきれないだろうが、
そこには複雑な人間のエゴが渦巻いているし、
純粋に求めるエゴもあるのだろうなぁ……。
原作は読んでいますが、映像になると、
背けられない、いろいろなものが露わになって、
現実の物悲しさが、胸を締めつけます……。
★ ★ ★ ★ ★
録画(昨年)して見るので、数ヵ月が経過してしまう。
時間があるときに見るというよりは、気分がその気になったら。
だから、見ていない録画は増えるばかり……。
リピートされるから、別にその時に録画しなくてもいいのに。
そう思っても、見たいから録画するらしい(笑)
こんないい加減なわたしではあるのだなぁ~