「100万回言えばよかった」#3
直木は亡くなっているのだろうねぇ。
知ることのなかった家族間のあれこれ。
直木の家族の中の立ち位置…。
弟のためだけに必要とされるさま。
悠衣の想いは直木に届いているぅ。
それだけにもどかしさと切なさが…。
二人をつないでいるのかなぁ。
事件の背景に何があるのか…。
宋夏栄が今後どう絡んでくるのかしらぁ。
直木の曖昧な記憶は戻るのだろうかぁ。
莉桜がカギを握っているようだが…。
まだまだ序章って感じですよねぇ。
展開が一気に加速するとぉ…。
意外な真実も見え隠れしてくる、のだろうなぁ。
「警視庁アウトサイダー」#4
闇…闇は深くぅ~
その闇へ踏み込もうとするとぉ…。
容赦なく断罪されるようでぇ。
魔の手はどこまで伸びていくのだろう。
組織とつながってしまうと…。
あと戻りはもう至難の業ってことぉ。
架川もまさかまさかの衝撃走るぅでしょう。
口封じはお手の物らしい殺し屋だぁ。
全面戦争勃発ぅはやや大げさですがぁ。
葬られる前に実態をつかめって…。
でぇ…ペンを取り違えでぇ。
水木は知ることとなるじゃないぃ。
三者三様にも変化がもたらされるのかしらぁ。
「相棒21」#14
通り魔殺人…それはあまりに理不尽。
刑期を終えて出所できるのだから。
死刑囚と結婚した女性…。
その男の自宅で殺人事件が起きるじゃない。
何も接点がないと思われていた周辺の人物たち。
美和子の取材が右京の推察に大いに役立ちぃ。
それぞれに起きた事実として浮かび上がるさま。
憎しみは時間が経過しても癒えることはない。
それでも折り合いをつけて生きていくこと…。
容易ではないから…言葉が見つからないかなぁ。
「夕暮れに、手をつなぐ」#2
音は空豆に…。
空豆は天真爛漫さだからぁ。
音の気持ちにはまぁ気づけないぃ。
爽介の動向は気になるねぇ。
響子さんはいいアクセントでしょう。
とにかく空豆からは目が離せませ~ん。
何をやらかしてくれるのかぁ…。
でもぉ…物おじしない空豆演じる広瀬すずさん。
すっごく楽しそうじゃないですかぁ。
見ていると喜怒哀楽が空豆らしさを強調してぇ。
都会暮らしでどんなふうに成長していくのかぁ。
それは楽しみかもしれないわぁ~
「星降る夜に」#2
佐々木の過去が少しずつ明かされるぅ。
彼なりの思いは佐々木の過去があるからぁ。
様々な事情があって出産する…。
生まれた赤ちゃんの人生も多様であるなぁ。
真っすぐな柊一星がいるじゃない。
25歳の一星はらしい男でしょう。
強引なところもそれなりに納得かなぁ。
雪宮鈴だってそんな強引さんにまんざらでもない。
笑顔にしてくれる一星は彼女にとってもプラス。
が…そんな一星が困惑するシーンが。
楽しく見ちゃうかなぁ…な私であるかなぁ…。