case7
高城の相手に対するさまざまな言葉にぐっときました。
目して語らないを通してきた彼の事情がすこしずつわかってきて。
今回はこれまでとは違って、後半への分岐点のようで。
なかなか見ごたえがあったように思います。
それぞれの面子も新鮮で見ていて楽しめます!
さまざまなことが浮き彫りになって……。
他人の人生を覗き見するようで。
けっこう、しんどいかなぁって思ったりも。
それでも、待っている人がいるのだから。
絶対に見つけ出すんでしょね!
いつものように録画見です。
case7
高城の相手に対するさまざまな言葉にぐっときました。
目して語らないを通してきた彼の事情がすこしずつわかってきて。
今回はこれまでとは違って、後半への分岐点のようで。
なかなか見ごたえがあったように思います。
それぞれの面子も新鮮で見ていて楽しめます!
さまざまなことが浮き彫りになって……。
他人の人生を覗き見するようで。
けっこう、しんどいかなぁって思ったりも。
それでも、待っている人がいるのだから。
絶対に見つけ出すんでしょね!
いつものように録画見です。
人生楽しく生きているかぁ~
うぅ~ん、いばらよねぇ~
些細な出来事に右往左往しているしね。
なんだかなぁ~って思っても、なんだかなぁ~なわけ。
天気もいまいちだし、気分もいまいち。
ため息なんかついてみたり。
それでも時間は過ぎていくし……。
まぁ、落ち込んでいる自分が哀しくなるしね。
だから、ぱぁ~っと……。
好きなことをやって気分転換しなくちゃ。
何かをやっていれば、その時間は忘れているし。
やっぱり何かに集中するっていいことよね!
前向きなわたしでも、立ち止まることはあるもので。
うん、今日は今日で明日は明日ですからね!
尖った心が、痛くて、残酷である……。
そこには日常という時間軸があって。
そんな日常の中で心がそっぽを向いていく。
どうしようもないその心が何かを引き起こす。
それがあの頃なのかもしれないけれど……。
誰でも通過するだろう日々と時間。
止められない衝動……。
過ぎていく時間も、また残酷なのかもしれない?
ハルとナカジ。
ナカジとピーち。
リンダとナカジ。
ナカジとドクター。
ドクターとハル。
思いが交錯し始めると、それぞれの本心が何かを引き起こす?
今回は、ハルの涙にジーンときちゃいました。
これまではあまり感情を持っていかれることはなかったのですが。
さすがに、ああこられると、だめでしたかね。
「しあわせになろうね」
果たして、そうなれるのでしょうかね?
いやぁ~……見てしまうわたしがいたりします。