「鹿楓堂よついろ日和」#7
ときたかの「大丈夫」…。
叔父さんに引き取られての生活。
二人は仲睦まじく過ごしていたのに。
興味本位の記事が二人を疎遠にする。
けれど…ときたかの写真がSNSに…。
そしてスイが意を決してときたかを誘う。
叔父さんとときたかのかけがえのない時間。
お互いにお互いを想う気持ちがある。
本気の涙…なんだろう家族のぬくもりあるなぁって。
ときたかってさぁ。
本来?のときたかに戻ってしまったぁ~
ファイト系なのですかぁ…。
きなこって女の子かしらぁ~
「邪心の天秤公安分析班」#2
世界新生教なる宗教集団。
なぜひとは教えに傾倒するのだろう。
集団心理って見ていて寒気がする。
踏み込む公安だったけれど…。
たぶん察知されていて防衛していたような。
簡単にしっぽは掴ませないってことかしらぁ。
鷹野本人は公安のやり方を学ぶ姿勢を示す。
それでも鷹野なりの推測は持ち合わせている。
また深い闇が暴かれていくのだろうなぁ。
関わっている人物が次々に浮上して。
最後には壊滅させることができるのやらぁ。
「ドクターホワイト」#6
CDTの存続を疎ましく…。
まぁ…いろいろな策を練ってくるぅ。
けれど…白夜が「誤診です」と言い放ち。
見過ごされがちな原因を探し当てる。
引き抜きだったり…と崩壊を目論む。
それでも白夜の指摘で目が覚めるさま。
そんな白夜ってさぁ…。
生きられないの…ぼそっと呟くじゃない。
まだ触れられていない彼女の正体。
そろそろそちらに向けられるのでしょうかねぇ。
「ミステリと言う勿れ」#7
親の虐待…我が子なのに…。
そんな親が亡くなってせいせいした。
本音でもあるかもしれない…が。
自分の体験がほかの子供たちに。
当てはまらないこともあるだろうにぃ。
それでも「天使」に頼まなくちゃ…。
ひとりよがりな思い込みってさぁ。
時として凶器になる得るでしょう。
整の機転で駆け付ける青砥たちがいる。
ただ…風呂光さん…仕事だけに邁進して。
そこが風呂光ここにありでしょう。
ライカの動向は気になるところではあるぅ。
「DCU」#5
瀬能の父と成合に関りがあった…。
ずっと新名はそれを探っていた。
瀬能の曖昧な記憶が多分混乱を招く。
新名を探るように言われていた西野。
けれど…彼を信じてみようと。
潔さがグッとくるじゃぁないですかぁ。
神田演じる趣里さんイイですねぇ。
隆子さんがいなくなってしまって…。
そこに登場でしょう…違和感なく受け入れた感じ。
結束は次第に強固になっていくぅ。
そうするとさぁ…見ごたえも増すってものでしょう。
公安の清水ちょっとお姉系で目をひくわぁ~