「リーサル・コネクション」モンゴル2019年
犯罪者を裁判所まで護送する。
証言させたくない組織から追われる羽目に。
モンゴルの警察内も裏切者がいたり。
FBIの捜査官とモンゴルの刑事…。
タクシーに乗り込む道中となる。
が、裏切りにあったりしてさぁ。
組織の刺客とのバトルは必死そのもの。
犯罪者の男がまぁ…凄腕だったりして。
三者三様がそれぞれに持ち味を発揮しぃ。
なかなかに魅せるわなぁ～
証言台には立てないと踏んでいた組織のボス。
現れた彼らの誇らしい雄姿と言ったらぁ…。
「罠の戦争」#11
徹底的に嫌われ者になっていく鷲津がいるぅ。
可南子と離婚もしちゃうしねぇ…。
でぇ…記者会見をしたいと総理に申し出る。
原稿まで作られていてさぁ。
あぁ…ここでやるんだぁってわかるじゃない。
会見は途中であえなく終了…。
なわけないでしょうという期待にぃ。
鷲津の周到さが見事に結実ですねぇ。
まぁ…気持ちのいいまでの段取りですからぁ。
まさかまさかの総理周辺の慌てようですぅ。
最後に大きな罠を仕掛けたのは鷲津亨だぁ～
可南子が政界へ…政策秘書として採用ですかぁ。
荒波にもまれつつもやり遂げていくさま…。
ちょっと見て見たかったかもぉ～
おやぁ～「鶴巻」まったくこの人は…。
生き残る懲りないおひとよのぉ。
「空の青さを知る人よ」2019年アニメ
超平和バスターズさんだとすぐにわかるぅ。
あの橋を見たらぁ…。
高校生だったあの頃はさぁ。
夢に向かってまっしぐらだったのだろう。
月日は流れて再会するのだけれどぉ。
そこになぜか高校生だった男の生霊？がぁ。
それぞれが「好き」を告白したりぃ。
純粋な「好き」なんてもうすっかり失っている私。
それだけに感情を閉じ込めて泣くこともしなかった姉。
そんな姉を思う妹だけれど…。
あの当時に縛られ続けているって気づかされぇ。
踏み出す勇気と当時の思いを吐露するさま。
幸せを拒絶するのではなくて…さぁ。
気持ちを正直に吐き出すことぉ。
そのさきにきっとそれぞれの幸せが見えてくるぅ
そしてぇ…素直に向き合うことだねぇ。
「思い、思われ、ふり、ふられ」2020年
大人の一歩手前…。
そんな青春のあれこれが絶妙に盛り込まれぇ。
純粋に「好き」と言える相手に出逢えるさま。
それぞれの想いの勘違いだったりからぁ。
あっさりとふられてみたりするのぉ。
しかぁ～し…。
うつむきがちだった少女の勇気がぁ。
様々な心の変化をもたらしていくぅ。
「幸せ」は待っていてもつかみ取れない。
だから…想いをぶつけちゃうことでしょう。
アニメ版と実写版どちらも見て欲しいですぅ。
「罠の戦争」
#9
まぁ…権力を握ると人は変貌するねぇ。
それが政治家なのでしょうかぁ。
追い落とされ這い上がってくるさま。
なんでしょうえげつない騙しあいの世界というかぁ。
ここにきてげんなりしてきちゃったぁ感じぃ。
#10
鷲津が権力ばかりを追い求めるさま。
家族一途だったはすがなんか不穏な感じにぃ。
怪文書が出回って疑ってみたりするじゃない。
まぁ…焦る気持ちがあるから冷静さを欠いてるぅ。
やっと犯人と対峙するじゃない。
絶対に許さない…そうだろうねぇ…。
鷲津はどこへ向かって突っ走っていくのだろう。
誰もついてこなくなるようじゃぁ…いかんでしょう。
なまでになっているのだからぁ…何も言えない感じぃ。
