空に乾杯

日々な話やドラマの感想など雑多に書き綴ってます!

みるみる

2015-08-11 | Drama
◇花咲舞#4
男社会でもあるその部署に女性が一人…。
信念がある彼女は屈辱にも耐えて日々をやり過ごしてきたのでしょう。
ストーカーという問題が中盤で解決したじゃない。
何か問題発生するっていう感じは見ていると分かるよね。
あっ、こいつが何かあるんだろうなぁって。
ちょっとしたシーンで気づくように…?
相変わらず舞の主張が胸をすくよね!
女性だからとかじゃない信念がそこにあるんだろう。
頑張っていても評価されない…その叫び。
けれど…タガが外れてしまってはいかんでしょう。
教訓?にもなるのかしら?
ちょっぴり暑さも引いて時間を見つけては見る見る!

のんびり見てます

2015-08-09 | Drama
ど根性ガエル#3
いい加減に生きてる風なひろし。
かあちゃんに対する愛情はよき息子だねぇ!
しかし、かあちゃんはひろしに寛大…。
世の中厳しいのにねぇ。
まぁ、気楽に見られるからいいんじゃないですかぁ!
花燃ゆ#30
文という名を捨てる…。
「奥」勤めのために「美和」となる。
覚悟といえば覚悟だけれど…。
美和には揺るぎない信念がある。
それに心動かされる周囲のそれぞれがいる。
男子であったら、亡き兄の意思を真っ先に継げたろうに。
女子でもそこで起こっている出来事を鵜呑みにせずに。
知ろうとするその心意気がある。
機転が利くところなどは兄譲りなのだろうなぁって…。
不穏な影もあるけれど…どこまで上り詰めるのだろう。
先行きが楽しみになってきたかも。

まだ3話

2015-08-08 | Drama
「花咲舞#3」
騙される方が悪い…。
そうは言いきれない切なさがあるわぁ。
つけ込む男の正体に激怒する舞…。
正気に戻れない男の哀れな言い訳。
舞父とのシーンを見ると…。
あぁ、それ…ヒントを与えるわけねって。
憩いの場所があるじゃない。
で、何気ない会話の中にアクセントをつける。
シビアなお仕事をしている二人。
舞父が加わると、息抜きできちゃって好いシーンかしら!

食べると

2015-08-06 | 日々な話

「バナナモッチ」
うん、もっちりはもっちりね!
バナナ味もいい感じかしらぁ~
「ホイップメロンパン」が食べられなくなり…。
別にいいのだが…あまりに執着しすぎたかしら?
柿の種の「ゆず明太」をつまむ。
塩気が効いているような…。
最近でもないけれど、食品を食べると。
おっ、これってかなり「塩味」を感じるよなぁって…。
体質の変化かしら…。
「塩分控えめ」とか気にする私ではあるわぁ。
年令重ねて、いろいろ変化もあるしね。
まったく若年の頃が恋しいくらいな気分かしらぁ。
暑さにばて気味でもあるし…。
まったくこの暑さには耐えがたいものがあるぅ。
「夏」を乗り切るのが必死よねぇ!

ゆっくりのんびり

2015-08-04 | Drama
やっと2話を見終わる…。
時間が作れないせいか…なかなか録画も見られず。
「花咲舞が黙ってない」#2
理不尽さが満載かしら…。
私利私欲…そんなやつばかりじゃないだろうが。
開いた口が塞がらない感がてんこ盛り!
舞のぶれない姿勢には共感を得るわねぇ。
上川隆也さんの自然体が際立っていて。
舞の正義感が嫌みにならないのだろうなぁ。
天然ぶりが思いっきり"オチ"になっているようで…ネ。
「ど根性ガエル」#2
ピョン吉との別れ…ありそうですかぁ?
自然の光景が満載だと心が洗われるかしらね!
ひろしのいい加減ぶりを素?で演じているような松山ケンイチさん。
ゴジライモ演じる新井浩文さんいいっすぅねぇ…。
一番は光石研さんの梅さんですかねぇ!
ゆっくりのんびり見続けていますぅ。