思うことは

「相棒14」
右京の推測って…いつにも増して冴えわたるぅ。
相棒になるためには…そうくるんだぁ。
けれど、相容れないようで実は相容れているというのか。
これまでの相棒とは違うという相棒も必要なのかもねぇ！
どこかに何か含みがあるのだ…うん。
杉下右京は厄介でもうまく扱うことで事なきを得るかぁ。
そんな「駒」なのだろうか？それとも…。
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「スペシャリスト最終話」
うん、チームの連携というのかそれなりに認めているというのか。
信頼しているからこそできる選択かぁ。
何というか…また彼らに会いたいと思うよね！
まだまだ闇はそこにあるのだろうから…。

原作が先かなぁ

「インフェルノ」
映画化…ラングドンシリーズ…読まなくちゃ！
が、「ロスト・シンボル」は読んでいない。
「ダヴィンチ・コード」「天使と悪魔」以後は遠ざかっていましたかね。
文庫、上下とばかり思っていたら何と…上中下の3巻…。
まとめ買いしましたよぉ…はい。
読んでいると知らないまでも知識を得られる。
それに取り上げているものに何となく興味を持たされていく。
あれよあれよと引き込まれていくのだなぁ。
「神曲」そういえば、文庫本手元にあったなぁって…。
うん…人口増加がもたらすものは計り知れないだろう。
生化学者の導き出した答えって…。
それが正しいとは思えないけれど。
考えさせられることはあるかもしれない。
映画は公開後数年経過してから見るだろう…。
余談…ですが。
映画が先か原作が先か…原作が先かなぁ。

含みのある

「ゲッタウェイ・スーパースネーク」
妻を拉致されて命令されるがままに車を走らせる。
どのように撮影しているのだろう？
そればかりが気になってしまった私である。
全編がカーアクションなのだもの。
これでもかって壊れていく様にはすっごいなぁって感心。
誰が主役って思いながら顔を見せろぉってね。
で、イーサン・ホークかぁ。
感情を抑えつつ冷静かつ大胆なドライビング。
レーサーだったのねぇ。
足元はレーサーを彷彿とさせる演出なのね！
セレーナ・ゴメス演じるKIDがなかなか好かったわぁ！
賢くて機転が利くのだから…大人は降参よね、うん。
ラスト黒幕は誰…？
彼が知らないところでまんまと動かされていたようで。
含みのある終わり方よねぇ。

見て思う…

「科捜研の女」
今シーズンはきっちりと見ました！
うん、嫌みなく練られているなぁって思う。
ずっと追ってきたわけじゃないけれど。
たまたま見た前作の回が結構よかったのよね。
科学が証明するものに真実があり誤りもある。
けれど、それを生業としている者たち。
チームワークもそうだろうが、程よく調和がとれていて。
ついつい引き込まれてしまうような気もするかなぁ！
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「スペシャリスト#9」
ふ～ん、そうなんだぁ…。
どこにでもある話じゃないでしょう。
けれど、知らないだけで実は存在していることもある。
たどり着くまでに勘違いもあったりする。
それでも結局は対峙することになる。
敵か味方か…それがわかってしまうとねぇ。
意外なところから真実が見えてくる。
どう収束するのだろか…？

待ちましょう

「相棒14」
記事になっていたので予告編をじっくり見てしまう。
毎回流してしまうのですが…。
そんなに煽らなくてもいいのでは…？
シーズン当初はまずまずだったようですが。
迷走している感は否めなかったかしら。
それでも最終話までは行きついたかなぁ。
放送されれば見たいかなぁって思う。
始まりがあれば終わりもやってくる。
けれど…そうなると結構葛藤もある？
勝手な憶測ですけれどね。
制作側、演じる側…見る側…色々でしょうかねぇ。
タイトルが「あいぼう」ですから。
相棒を失えば…そこで「アウト」だったり…。
いやいや…最終話を待ちましょう！