今日も見る

「コールドケース#5」
今回のケースは考えさせれるし衝撃的である。
教育っていったいなんだろうって思わされる。
信じて疑わない…その裏で何が繰り返されていたのか…。
そうなってしまいかねないという不安。
屈辱をずっと抱えて生きてきた彼らの思い。
あってはならないことではある。
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「IQ246#6」
今回は醜悪至極は抑え気味でしたねぇ…。
カメラを通して見られているなんて怖いぃ。
けれど、ためらいもなく皆実行するんだぁ。
あっ、推理が本題でした…。
刑事コンビの掛け合いが小さく笑えていいですねぇ！

見る見るぅ

「相棒15#6」
虚言癖…そう片付けられるはずが…。
調べていくうちに真実へ近づいていく。
推理していく過程に重点が置かれる。
「マンガ」として描かれるんだぁ。
飽きさせないための試みって。
それなりに苦労も見られるかしらねぇ！
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「ドクターX4#6」
おおぉ…蛯名…勇気振り絞ってみたのに。
呆気なく粉砕しちゃうなんてねぇ。
でも、よく頑張った…じゃない。
未知子が欲しがっていた服がかぶって叫ぶ。
かみ合わない会話の絶妙な間合いっていうのか。
さりげなく盛り込まれるとねぇ。
あっぱれあっぱれ…でしょう。
手術シーンは素早く的確で圧巻だねぇ。

見て思うこと

「コールドケース#4」
ユースケ・サンタマリアさん。
感情を押し殺した無の人間というかそんな役を演じてる。
役どころとしては小憎らしい犯罪者？
立証ができないことまで考えている。
対峙するそれぞれの痛いところまで嗅ぎつけて必要に攻める。
また、彼が絡んだ事件があるような？ないような…？
未解決のままだった事件の関係者にとっては。
一つの区切りになるのだろう…と。
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「クリミナルマインド11#11」
凄惨な犯人というよりも知能犯。
お互いに先を読んで会話を続けていく。
リードの苦悩が露見されてしまう。
彼のその苦悩はこれから先も向き合っていかなくちゃいけない。
どう言葉を掛ければ…。
今日よりも明日へ向かうために。
モーガンの言葉は活力になるだろう。

小春日和

それなりに紅葉してはいますねぇ。
陽光に映えているその姿は魅力的かしら…。
小春日和…気持ちの好いことこの上ない！
寒さも和らいでほっとしてしまうわぁ。

あれこれ思いつつ

「水晶の鼓動#1」
またメンツに会えるとは…。
如月塔子はあの事件解決で一躍有名に…。
がトラウマも抱えているようだ。
そして、殺人事件は容赦なく彼らを巻き込んでいく。
如月とメンツたちの活躍を楽しみたいと思う。
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「IQ246#5」
和藤がいてもいなくてもな存在だったけれど…。
少しずつ彼女なりの利点も見えつつあってよかったねぇ！
「13」の存在が明かされるじゃない。
きっとあの女性だよね…うん。
あっ、シャーロックホームズはモリアーティでしたっけ？
原作などは読んでないので聞きかじりですみません。
ドラマにはあまり関係ないでしたね…。
沙羅駆が囲碁を打つじゃない。
今回はその時点で解決できていなかった。
そんなこともあるのだねぇ。
彼の頭脳を駆り立てる事件がますます難解になっていく？
最終話は「13」と対決ですかねぇ…。
あっ、沙羅駆自身へメールって挑戦状とか？