どこかで見かけたら

「セトウツミ#11」
うおぉ～振り返ると…私まで恐怖に駆られたぁ～
で、ウツミ父の身勝手さ…セトの対応ったら…やるじゃん！
仲間がそこに居るだけで、彼の居場所が存在する。
変わりない日常が少し違う日常へ…。
「セトウツミ」の会話で終わる。
ここに居たい…大声で叫ばなくちゃ…。
瀬戸小吉という男に惚れたわぁ～
楽しさをいっぱいもらえたよぉ、うん。
どこかで見かけたら…耳を傾けちゃう私がいるだろう！

祈ろう！

「石つぶて#7」
言動やらを反芻してそこから突破口を導き出す。
絶対に暴かれることはない…。
ずっと知られることはない闇がまかり通ってきたのだ。
横領という事実が発覚したからそこから闇が明るみに…。
自分が罪をかぶることで収めようとする。
良心に訴える…かぁ。
届いたと思ったら…それを覆す言葉がこぼれる。
ため息…以上に頑なな彼の忠誠心には呆れしまう。
それを見込まれてしまったのかもしれない。
最後の攻防…だねぇ！
追いつめられるその心理…思いは彼に届くのだろうか？
届いて欲しいじゃない…うん。
奔走してきた面々の努力が報われることを祈ろう！

リアルな彼の

「セトウツミ#10」
ウツミの姉が…。
リアルな彼の家庭環境が明らかに。
衝撃…きみはどれほどの時間を耐えてきたのだろうか。
そう思うと…この日を待ち望んでしまうきみって。
些細なことで相手を牽制していく…。
後悔はあるのだろう。
で、振り向いた先に誰？が…。
セトがウツミにとってはビタミンだったよね！
救ってくれる仲間もいるじゃないか…うん。
明日が最終話だぁ～

また再会したいですぅ

「ボールルームへようこそ#24」
競技ダンスを続けていく…。
躍ることが何よりも「好き」なのだろう。
パートナーの事が分からない…。
分からないから愛おしく思えるかぁ。
付かず離れず…けれど寄り添える分身みたいなものかも。
なんて思ったりしていますかね！
優勝しちゃったね…うん。
ぶつかりながらも成長し続ける多々良と千夏がいる。
憎めない多々良であるがライバルたちに刺激を与える。
次回はどうなる…なんて思いつつ見続けてきました！
次なる高みへ向かう彼らにまた再会したいですぅ。

ここまで来たのだから

寒い寒い…と言っていたら何もできんのよね。
今日は風が吹いて寒さ倍増である…はぁぁ。
まだまだ続く冬という季節。
速く過ぎてしまぇぇ～といってもねぇ。
だだをこねても…どうにもなりません。
まったく、何を書いているのやら…うん。
小さなミスに気づいて…小さく慌てる。
狼狽えてはいませんが…しっかりせんといかんなぁって。
時折…落ち込みまた復活してまた色々にまみれる。
日々に翻弄されつつもここまで来たのだから…。
元気であることに感謝しつつな私であるのだなぁ！