三幸製菓の「越後樽焼」
煎餅の堅さがちょうどよくてねぇ。
「旨み塩」食べ出したら止まりません。
堅さと塩加減が「好みだぁ~」
「しょうゆ」「ごま」「ピリ辛ガーリック」
うん、この煎餅は「大好きだぁ~」
お手頃な価格でついつい買ってしまう私であるぅ!
三幸製菓の「越後樽焼」
煎餅の堅さがちょうどよくてねぇ。
「旨み塩」食べ出したら止まりません。
堅さと塩加減が「好みだぁ~」
「しょうゆ」「ごま」「ピリ辛ガーリック」
うん、この煎餅は「大好きだぁ~」
お手頃な価格でついつい買ってしまう私であるぅ!
「未解決の女#1」
未解決事件にスポットを当てる…。
事件解決を目的にしている6係ではないようですが。
行動派の波留さん演じる矢代は直感で突っ走る。
知性派の鳴海演じる鈴木京香さんは常に冷静だよねぇ。
けれど…矢代をうまくコントロールしている。
言葉少なな草加演じる遠藤憲一さんの存在感。
財津演じる高田純次さんの存在感等々ちょっと気になる。
で、アプローチが効いているかなぁ…うん。
導き出される真実…そこにドラマなりの見せ場もあり。
マンネリを打破…していかなくちゃ…うん、うん!
「花のち晴れ#1」
捻りのきいた設定が…そこかしこにあるなぁ。
なんて…思ったりしてます。
原作漫画は読んでいないのですが。
楽しんで見られればいいですかねぇ。
若さに元気をもらえればいいのかしら…。
道明寺が登場するんだぁ…ねぇ。
懐かしい…というよりも色々がチラついちゃって。
あぁ~これはどうでもいいことでした。
次回も見るかなぁ、うん。
すきっ腹だったせいなのか…。
カレーパンをぱくりと…「うまいぃ」でしょう!
たっぷりなカレーがまた好みな味だよなぁ…て…ね。
こんなきっかけでまた飽きるまで食べそうな私だなぁ。
今日は吹く風がなかったら、暑くて不快だったかも。
気温も高めのようで…爽やかな季節がとんでもないことに。
「食べたい」という小さな欲望がめらめら…。
先日も「クリームチーズスフレ」を目にしちゃって。
うん、うん、ご満悦…だぁ~
ささやかな満足感も時には至福なのよねぇ。
と思いつつ…気分もちょっとだけ回復するってものでしょう。
好いこと悪いこと…そんなことを払拭するくらいのパワーを。
日々の中で見つけていければ、それだけで今日もやり過ごせるわぁ!
「イノセント・デイズ#5」
犯人に行き当る…と前話で…。
けれど…思い違いをしていたことに気づかされる。
話を引き出していくと…放火殺人が…。
別の人がターゲットだったのでは…と。
一斗缶が見つかった場所を根城にしている輩たち。
推測していくと…登場人物が浮き彫りになってくる。
が、生きることを見失った女の頑なまでの抵抗…。
真犯人が分かったとしても。
彼女は生きることを選択できるのだろうか?
信じる男が彼女の心を取り戻させる。
けれど、残された時間はもうない…。
最終話…どんな結末を…。