「SUITS」#3
蟹江はカニを食ってろ…。
彼の存在は十分すぎるくらいありあり…に。
静かにおごらず逆転劇ですかぁ。
絶命はしないってことのようですかね。
どこかに見落としがあってそこを突く。
見せ場はきっちりと作るわけですねぇ。
幸村は何を考えているのでしょう…か。
存在感はまだうすぅ~い感じでしょうか。
あっ…次回はそうでもない…ようですかぁ。
こなれてくれば…見る楽しみも徐々に…。
って感じでしょうかねぇ。
「SUITS」#3
蟹江はカニを食ってろ…。
彼の存在は十分すぎるくらいありあり…に。
静かにおごらず逆転劇ですかぁ。
絶命はしないってことのようですかね。
どこかに見落としがあってそこを突く。
見せ場はきっちりと作るわけですねぇ。
幸村は何を考えているのでしょう…か。
存在感はまだうすぅ~い感じでしょうか。
あっ…次回はそうでもない…ようですかぁ。
こなれてくれば…見る楽しみも徐々に…。
って感じでしょうかねぇ。
「リターン」#7/8
4人の男たちの過去のあれこれが…。
殺人の連鎖を引き起こしている。
連帯しているようで実はそうでもなく。
疑わないことが鉄則みたいな…。
また何やら不穏な出来事が起きるようで。
核心に迫っているようでもあるが。
翻弄されつつありで、全くわからない状態ですぅ。
醜さだけが際立っていて…。
そんな登場人物ばかりじゃぁ…嫌気さすじゃない。
けれど、戦う意志全開の男もいるから。
見ていられるのかもしれないなぁ。
「スイッチ」#3/4
やばいことを…。
当然のごとくやってのけるのねぇ。
機転がそれを阻む瞬間…。
うまぁ~く作られているのかなぁ。
そう思ってしまうのだけれど…。
そこに面白みを感じられれば。
それはそれでいいのじゃない。
なぁ~んて思いつつな私ではあるなぁ。
サ・ドチャンには明らかにしなくちゃいけないこと。
が、あるようでそれに行き当っていくようだ。
そこはそれなりに楽しめるのかなぁ、うん。
「リーガルV」#2
管理職になった女性の悲哀…。
あからさまに貶めていくんだねぇ。
依頼人はただ金を積んで弁護してもらう。
醜さだけが強調されてるじゃない。
大手弁護士事務所…そんなのでいいのかぁ…なんて。
敵対する…それも逆転劇で…はい、はい…では。
その瞬間が訪れると軽快な音楽。
それはそれでいいかなぁって思うけれど。
まだまだ…って感じもありつつでしょうかねぇ。
「SUITS」#2
蟹江の妙な感じ…に慣れてきたなぁ、うん。
いいアクセントになっていく…ような…。
鈴木の能力を買っている甲斐がいるんだねぇ。
じゃなくちゃ、採用しないだろうからぁ。
少しずつ弁護士らしくなってきたのか…な。
策略をめぐらしきっちりと落としどころをわきまえる。
で、うまぁ~く、クライアントを使うねぇ。
甲斐の実力もはなにつかなくなりつつあるかもぉ。
小さな期待が大きな期待になれば…なんて思いつつだぁ。