「病院で念仏を唱えないでください」#6
濱田にも何やらありそうですねぇ。
自分の中で思い描くことと逆行しているやも。
三宅の元彼が運ばれてくる。
生きることを拒絶しているじゃない。
それでも語りかける言葉が彼を前向きに。
一日一日の大切な時間を過ごしていく。
それが家族にとってはかけがえのない時間。
だからこそ困難でも乗り越えて行ける。
感じ思わされること…あるのだなぁ。
「ヘイル・シーザー！」2016年アメリカ
往年のハリウッド…。
主役を誘拐しちゃう。
がその主役を演じるジョージ・クルーニ。
のあまりの痛い演技がそこにあるぅ。
スカーレット・ヨハンソン。
いけ好かない女優を演じている。
まじめなのかふざけているのか？
皮肉っているのかさえ分からない私。
それでも見ていると…。
神父様に懺悔をするその男エディ。
彼が身にはならないかもしれないけれど。
現状維持を続けていくことを選択する。
という晴れ晴れとたラスト…で終わるぅ。
「知らなくていいコト」#7
絶体絶命…タイミングよく尾高くるぅ～
なシチュエーション…はぁ～
編集部は盛り上がっていくじゃない。
で野中の疎外感…。
彼だけが何でしょうかねぇ。
最低道をまっしぐらとはいかにぃ。
どこまで落ちていくのだろう。
それでもって…やっちまうとはぁ…。
そしてそして…ケイトさん…。
それでいいのかぁ…でしょう。
スクープの対象になったりしてねぇ。
なんて思っていたら…。
人の思いの先は悪意に満ちているわぁ。
アクシデントも何のそのって感じで。
動画を撮影したりする…のかぁ。
「頭取野崎修平」#5
駆け引き…が功を奏する。
高を括っていた輩を圧倒する。
覚悟は覚悟のままで終わってしまうのか。
そんなぎりぎりの攻防がそこにある。
だから…その決断が活きてくるのだろう。
自分たちでつかみ取らなくては意味がない。
そうだろう…なぁ。
銀行のありかたを問われている。
言いなりになっていくよりも誇りを忘れない。
きっと困難はまだまだ続くだろうけれど。
一歩を踏み出せたことに意義がある。
そう思わされたかなぁ。
予期しないことが起きる…。
それに翻弄されていくなぁ。
自分が自分でなくなっていくようでもある。
どうしようもないから逃避もできない。
なんか悪循環に陥っている…。
今後が思いやられそうだなぁ。
なんて思いこんでしまうことがマイナス。
そうなんだよなぁ～といつも打ち消すありさま。
今日一日は穏やかに過ぎてほしい。
そう思いながらもそうもいかない…なぁ。
