「24JAPAN」
#9
緊迫感ありつつなのに…。
また活かされていないような感は拭えない。
六花の決断…。
取っ散らかってしまってはいけません。
どこかこなれていない感が見えてしまう気も。
あっ最後まで見ますけれど…。
#10
獅堂に対しての復讐。
力のある輩は群がるものを従わせる。
見えない敵と戦うというのか…。
「暗殺」に意味があるのぉ。
麗の関知しないところで暗躍してるでしょう。
彼女だけが真っすぐで周囲はどろどろかぁ。
獅堂が助けるのだろけれど…。
どこか物足りなさを感じでしまうなぁ。
#11
切迫してるよねぇ…。
獅堂の過去に関わった出来事。
まぁ…妻子を巻き込んでるのだから。
何かしら失ったものがあるようだ。
麗のあれこれよりも獅堂の逃亡。
というのか…たどり着けないからぁ。
見ている方も集中できない。
無事に救出して麗も首相に…。
となるのだろうけれど。
やっぱりながらに見ているようだなぁ。
「相棒19」
#9
いかにも目撃者の女性が怪しい感じぃ。
まぁ…右京なら見抜いてしまうでしょう。
それでも事件の詳細を分析しつつ核心へ。
簡単につながれるじゃない。
そこを利用する人は人知れず存在する。
青木の実力は認めるところ。
良かれと思ってしてきたことが…。
小さな軋轢を生むこともある。
人の心理を巧みに利用する様。
様々な出来事にメスを入れるじゃない。
日常に潜むあれこれを思い知るなぁ。
#10
部長って…なんだかなぁ。
生死を分けたじゃない。
それで性格が変わるぅ。
一時的でしょうねぇ…たぶん。
右京と冠城はコメディですかぁ。
贋作なんて素人には分かりません。
けれど…稼ぐために何かしらやる。
色々に考えつくなぁって…。
また違った相棒が見られたかなぁ。
エピソードのひねり出す技も。
冴えわたっていくようでぇ。
寒い寒いと寒いから始まってしまうぅ。
人疲れも続きつつな私ではある。
私もそうだろうけれど…。
それぞれの性格もあるからねぇ。
その性格を旨ぁ~く把握できれば。
とは思うのだけれど…。
なかなかそうもいかないから厄介です。
しがらみないといいなぁって。
けれど…そうもいかない状況になると。
少なからず動揺するものでもある。
先日のこと庭先のみかんをすべて収穫。
が、ちょっと遅かったのか…。
しおれかかったような状態に。
剪定してみたのだが…。
さてはて来年はどうなるやらぁ。
うぉ~指挟まったぁ~それも扉にぃ~
血が出てるぅ…なんということだぁ。
不注意な自分が…いかぁ~ん。
寒くて寒くてもう参ったぁ。
というのか降参しちゃってますぅ。
まだまだ寒くなるのだからぁ。
この寒さも序の口でしょうがぁ。
昨年とは違う年末を過ごしている。
のんびりな日常が一変しちゃって。
それからはもう毎日が必死状態。
楽しいことがあればそれはそれでねぇ。
が…楽しいことなんてないでしょう。
まぁこれくらいにしておきます。
で、私は毎年年末恒例の井筒ワインを頂く。
3本のうち「ロゼ」を最初に飲むぅ。
久々のアルコールは飲み過ぎると。
酔っ払い状態になってますぅ。
「監察医朝顔」#7
信頼感があるから皆懸命に糸口を見つけようと。
またまた「虫」が…光子の目の輝きぃ。
見つけに見つけていたのにねぇ。
「虫」って嫌われ者ですけれどぉ。
時にはその「虫」の特性がカギになるぅ。
で、桑原は異動になってしまう…とは。
人事ってけっこうシビアですなぁ。
朝顔は父の後ろ姿に母を重ねていた。
何かしらの予感…。
団らんを期待していたのにぃ。
離れ離れになっていくのねぇ。
それでも家族の色々が。
垣間見れることでしょう。