「線は、僕を描く」2022年
彼はその水墨画を見て涙を流す。
師匠となる篠田は「弟子にならないか？」と。
一瞬で才能を見抜く眼力は凄いなぁって。
彼こと青山霜介は半信半疑である…が。
「水墨画」には魅せられている様子…。
手本となる「画」を自ら描き。
それを霜介が自ら描いてゆくのだなぁ。
目に見えるものを描くのではなく…。
見えないものを表現するという難しさが。
見えるそのものを自分の感情のままに描く。
容易ではないことは伺えるぅ。
霜介はつらい過去を抱えて生きてきた。
ずっとその場所を避けてきたのだが…。
千瑛と訪れそれぞれが転機となるのだなぁ。
現状を打破する…二人がいるじゃない。
過去との決別もある意味必要不可欠であるぅ。
過去と向き合いその先へ進むことの大切さ。
それを強く感じた映画でしたぁ。
「線」から生み出されるその「画」には。
心を鷲掴みされその奥深さにえらく感動しますのぉ。
「シッコウ！！」#1
立ち退かせるためにあれこれ立ち回るぅ。
怪しいその行動を目撃するひかりがいる。
風貌からして怪しい小原樹ねぇ。
裁判所命令に従わない住人。
鍵を無断でこじ開けたり、チェーンを切ったり。
差し押さえのシールを貼ったりするんだねぇ。
荷物は引っ越し業者さんのようにダンボール箱へ。
処分されるわけではなくて守られるんだぁ。
明日は我が身的な感はあるかもぉ。
さまざまなケースが今後展開するのでしょう。
ひょんなことから樹に目を掛けられるひかり。
彼女の優しさがきっと何かを起こすのでしょうねぇ。
「CODE」#1
願いの代償ねぇ…。
メッセージ即反応するんだぁ。
怪しいとか思わないわけぇ。
指示されるままに行動するぅ。
「任務」とかいってそれに従い。
従わないと「制裁」＝「死」ですかぁ。
あぁ…ハッカーさんがいるからぁ。
その「CODE」をやっている人物特定はお手の物。
椎名と二宮は協力関係になるのやらぁ。
ログイン…2段階認証…。
届かないタブレットだったりしてぇ。
いろいろにやっては見たが…。
なんだかなぁ～状態でぇ。
時間ばかり経過していくありさまぁ。
そんなこんなで「解約」も途中でエラーとかぁ。
面倒くさいったらありゃしないぃ。
便利はいいが…不便なこともあるなぁって。
時間のある時に問い合わせするかぁ。
些細なことで右往左往な私がいるぅ。
日々蒸し暑さに耐えきれませ～ん。
マスク使用も任意なので適宜外しておりますぅ。
それだけで汗のかき具合も雲泥の差でしょうかぁ。
夏場はそれなりにしんどいものですからぁ。
あっ…運動のせいか仕事のせいか…。
腰が痛くなって…もうちょっと笑えませ～ん。
あごの痛みもあったり…いいことありませんな私。
日々は日々であるが…様々なことでちょっと意気消沈。
