「オクトーSeason2」#6
紫織が犯人では…そんな疑念も。
しかし追っていくうちに浮上した万理華。
「向日葵」が置かれていることに気づく。
訪問して彼女の感情を探るじゃない。
少しずつこちらも分かりかけてくる。
多分事件があったのだろうなぁって。
万理華の決意は並大抵なものではない。
それでも人を殺すことは罪になる。
彼女が思いを吐露するじゃない。
理不尽さがそこかしこにあり…。
世間体ばかりを気にするさまだったり。
泣き寝入りをしろそれが当然だろう的なぁ。
怒りがこみあげてくるのは至極当然。
でぇ…滝沢気づいたじゃない。
そしてまぁ…あの男が真の首謀者。
う~んそのさきにもっと複雑な何かがぁ。
「相棒23」#4
幻のキノコ…。
右京の目の付けどころがぁ。
遺体の背中に光るキノコ。
そのキノコを巡ってあれこれとぉ。
名前が長すぎてすらすらいえるのは右京だけ。
鑑識に頼み込んで見せてもらうじゃない。
嬉しさのあまり倒れたのかと思いきや。
そのキノコに隠された毒性とは…。
殺された彼にも志があった。
その人がうさん臭くてもぉ。
心を入れ替えて貢献したい。
人生のあれこれが垣間見えるなぁ。
利権ばかりを追っている男。
研究者二人の先走りなどなど。
それでも知ることは…。
それぞれに反省も促しているぅ
「オクラ」#5
警察内部には何かが巣くってますねぇ。
いやぁ~あぶりだせるのでしょうかぁ。
捏造だとしても犯人逮捕にはありってことぉ。
どこまでやれるのかってことかしらぁ。
「正義」はそれぞれに違うだろうしぃ。
恐れずにやり通せるかってこと。
つぶしにかかってもさぁ。
跳ねのけて欲しいじゃないですかぁ。
少年に「嘘」をついちゃうまでに…。
だんだんとぉ飛鷹らしくなっていく利己だぁ。
「ゴールデンカムイ北海道刺青囚人争奪編」
#4
家永カノ…彼女囚人なのねぇ。
妖艶でいてどこか執着心ありぃ。
白石は女とみると見境ないじゃない。
そのホテルにはからくりあってぇ。
監視しているしねぇ。
笑える笑えるのだがぁ…。
原作読んでいない私はついていけないかもぉ。
#5
その住まいは…なぁ~んかありぃ。
囚人は親分でぇさぁ。
二人の深い愛情がたっぷりと展開してぇ。
ヒグマとの戦いにまた深い愛情がぁ。
ついていけませんがぁ…。
さまざまな出逢いがあるのだなぁって。
そこに旅の醍醐味ありぃってことでしょうかぁ。
「海に眠るダイヤモンド」#2
島の中で生きる…。
鉄平たちが暮らすその時代。
そこで暮らすことの意義…。
見いだせないままで離れることさえできない。
だから感情はもどかしくてジレンマに陥る。
それでも支えあう気持ちが救いになっていく。
いづみが生きる世界。
彼女の抱えているものは何…。
玲央はなぁ~んか見失いがちな日々に嫌気。
晴れない感情が時折爆発するさま。
助け舟を出すいづみがいるじゃない。
誰がダイヤモンドなのだろうか…。
何が眠ったままなのだろうか…。
なぁ~んて思いつつもさぁ。
抗えないものへの抗い。