「法廷のドラゴン」#2
「一億円」ですかぁ…。
瀬山の依頼を断ろうか話し合い中。
天童竜美は引き受けてしまう。
勝負ごとにこだわる竜美がいるじゃない。
歩田はちょっと及び腰だけれどぉ。
竜美はいたって冷静でぇ。
将棋に例えて戦力を練るからぁ。
まったく将棋が分からないなりに。
小さくなるほどぉになっていくぅ。
瀬山と教授倉敷の関係が露見してぇ。
不利になりながらも最後の一手。
「待将棋」で見事に勝利ですかぁ。
瀬山の思いは瀬山だけの思いだろう。
それでもけじめをつけたかった。
そうすることで踏み出せたのだから。
勝敗は彼女にとっては大きかったぁ。
「相棒23」#12
右京が入院…脳波が…。
右京ならではの波形でしょうねぇ。
その病院の院長はちょっと頼りなげ。
付け込まれたらしく…コンサル名乗る集団が。
右京にかかったらそんな集団も見破るでしょう。
細かいことが気になる右京ならでは。
だぁれも…そんなことは気になりません。
でぇ…召集されるメンツたちですかぁ。
彼らにかかったら化けの皮剝がされるぅ。
ライリーの過去が明かされるじゃない。
金の出どころを探っていく。
まぁ…その手腕はさすがですねぇ。
病院も安泰のようで…。
身近なところにも事件の影ありぃ。
「御上先生」#1
官僚という地位を捨てることは出来ない。
御上孝には成すべき目的あり…。
幻のように姿を見せる彼はいったい。
「問題児」神崎との対峙。
御上の発言は何かを刺激するようだ。
高校3年生たちの担任となった御上。
そして「戦え」と諭される是枝。
「闇」を見たくないのか…。
自分の犯した出来事が事件とつながっている。
そう突き付けられたら…尻込みできないでしょう。
生徒たちを巻き込んで始まるらしいぃ。
あっ「パンドラの箱」簡単には開かないだろう。
けれど…徐々にこじ開けられていくぅ。
それが「運命」って感じかしらぁ。
「アンサンブル」#1
小山瀬奈は雑誌に特集される…。
だから真戸原優は興味を抱き始めている。
そんな感じかなぁって…。
過去の恋愛を引きずっているじゃない。
警報機の音がトラウマ的な…。
真戸原はまっすぐストレートなやつですぅ。
怖いもの知らずって感じもそこかしこにぃ。
ルール無用の弁護を始めてしまうさま。
そして瀬奈自身気づかされていくのよねぇ。
所長が大人な女子でいい感じかもしてますぅ。
主題曲aikoさんなのですねぇ~
「相棒23」#11
「亀山薫の会」で事件が起きるぅ。
そこにいる誰もが「亀山薫」ですってぇ。
代表の亀山薫が遺体で…。
名刺が2枚…その時点でこれがってわかるぅ。
疑われていた亀山薫だったが。
実は事情がありこの会場に来ていた。
右京の鋭い観察眼にはまぁ…感心するぅ。
犯人はいったい誰となるじゃないですかぁ。
そこはもう推察しているぅ。
些細なことで言い訳めいたことをするねぇ。
だから…なじられてカッとなる…。
でぇ…シェフの亀山薫。
そこかぁって思ったけれどぉ。
再会できてよかったことでしょう。