この
３～４月…
大好きな「ＴＨＥ ＲＯＬＬＩＮＧ ＳＴＯＮＥＳ」から…
「ＥＲＩＣ ＣＬＡＰＴＯＮ」…
さらに…ブルースマン、ＪＯＨＮＮＹ ＷＩＮＴＥＲと
オレにとっては…ドストライクの大物が続々来日…嬉！！…
こんなに立て続けにこなくても…
いいのに…笑
せめてオレの右足が治ってから来日してくれればいいのに？？？…笑
なんて…贅沢なことを思っちゃったりしてるんですが…
この火曜日は…
またまた…
名古屋市公会堂で
ＪＥＦＦ ＢＥＣＫ
ＪＥＦＦ ＢＥＣＫですよ！
ＪＥＦＦ ＢＥＣＫ！！
肉離れしている足どころか
…もし骨折してても…
這ってでもいきたい
ＪＥＦＦ ＢＥＣＫ！！…嬉！！…
はい…それはそれは…至福の２時間でした…
席はやや遠い…２８列目でしたが…
ＪＥＦＦ ＢＥＣＫのエレキに心から陶酔！！
…ホント、時間が止まって欲しい…
そう…スタンディングしてても…
肉離れの足が…まったく気にならない…
そんな…至福の２時間でした…
ＪＲ鶴舞駅から…名古屋市公会堂まで
松葉杖で大変！！…なんて思ってたのに…苦笑
ＪＥＦＦ ＢＥＣＫが演奏しているときは…
はい…肉離れしていること…忘れてました…
嬉しくて…楽しくて…
…終わった後も感無量…
…感動のあまり放心状態だったかも…苦笑
…帰ろうとしたら…
…あれ、思うように脚が出ない…
…あ、そうだった！
…肉離れしてて…松葉杖が必要だったんだぁ…と言った感じにね…笑
さてさて…
ＪＥＦＦ ＢＥＣＫのステージ
ギターは「ＮＩＣＯＬＡＳ ＭＥＩＥＲ」
ドラムは「ＪＯＮＡＴＨＡＮ ＪＯＳＥＰＨ」
ベースは…女性で小柄なのに…大きなベースギターを自由にこなす
「ＲＨＯＮＳＡ ＳＭＩＴＨ」
…のシンプルな４人編成…
でも…それはそれは…
もう…このドラム、ベースのリズム隊は凄かったのです…
素晴らしい完成度…
クオリティ！！
そして…この二人の呼吸…
特に…「ＲＨＯＮＳＡ ＳＭＩＴＨ」…
黒人女性…
もうめちゃめちゃカッコイイの！！
そんな…
秀逸な…リズム隊の上で…
…超絶テクニック…
ＪＥＦＦ ＢＥＣＫのエレキが…
自由自在に…気持ちいいほど…自由に泳ぎ回る…
ＪＥＦＦ ＢＥＣＫのエレキは…
なんて言うか…
…もうボーカルそのもの…なんですよね…
…奏でる音から「表情」が
そして曲調の「想い」が…
ひしひしと伝わってくるんですよね…
それも…
通り一遍の能面のような表情ではなく…
喜怒哀楽に満ちた…ギターの音色
…特に…強く感じるのが「哀愁」…
…ＪＥＦＦ ＢＥＣＫのエレキは…
感情に満ちている…
それが…もう…
ストレートに心に伝わってくるんですよね！！
心から…ジーンときて…
痺れちゃうんですよね！！
「ＬＯＡＤＥＤ」
…でライブがスタート…
めちゃめちゃＪＥＦＦ ＢＥＣＫを聴きこんでる訳ではありませんので
この曲にピンとはきませんが…苦笑
ただ…若々しい…とても年相応とは思えない…
ＪＥＦＦ ＢＥＣＫが姿をみせた…
…それだけで嬉しい！！
３曲目…
「ＮＩＣＯＬＡＳ ＭＥＩＥＲ」のアコースティックなギターに続いて…
ＪＥＦＦ ＢＥＣＫのエレキが思いっきりフューチャーされる！！
あっ！！
「ＬＩＴＴＬＥ ＷＩＮＧ」だー！！
もう大歓声！！
そして大興奮！！
続いて
「ＹＯＵ ＫＮＯＷ ＹＯＵ ＫＮＯＷ」
ここでフィーチャーされた「ＲＨＯＮＳＡ ＳＭＩＴＨ」のベースソロが…
それはめちゃめちゃカッコよくて！！
…身体にまったくあってないほどの…笑…
…ＪＥＦＦ ＢＥＣＫのエレキよりもウンと大きそうなベースを持って…
見事にソロパフォーマンスを表現…
ＪＥＦＦ ＢＥＣＫを観にきてるのに…
実は…３分の１ほどは…？？
この「ＲＨＯＮＳＡ ＳＭＩＴＨ」に目を奪われていました…笑
あっ…視線をそろそろＪＥＦＦ ＢＥＣＫに戻そっと…笑
「ＡＮＧＥＬＥＳ ＦＯＯＴＳＴＥＰＳ
」
…繊細なＪＥＦＦのエレキの音色が心地よい！！
「ＹＥＭＩＮ 」…新曲だと思う…
聞き覚えがないから…
たぶん…この曲だったと思うけど…
「さくら・さくら」の純日本的メロディから始まって…
中近東のような…イスラム的なメロディが…「ＮＩＣＯＬＡＳ ＭＥＩＥＲ」によって奏でられ、その後に続くＪＥＦＦ ＢＥＣＫのギターの音色が重なり合い…
それが…聴いてて痺れるほど…気持ちよくて…嬉！！
後半はたたみかけるように…
「ＬＥＤ ＢＯＯＴＳ」
ＪＥＦＦのエレキとあ客さんの掛け声バトル…笑
大盛り上がり！！
めちゃめちゃ
盛り上がってる
盛り上がってるのに？？
次の曲は…
「ＣＯＲＰＵＳ ＣＨＲＩＳＴＩ ＣＡＲＯＬ」
…静寂の中…しっとりと会場内…
哀愁のエレキを響き渡らせ…
その余韻を味わってる間もなく
次の…
「ＢＩＧ ＢＬＯＣＫ」
…では…爆音を鳴り響かせ…
ＪＥＦＦ ＢＥＣＫ
エレキだけでなく…
会場内のお客さんも…
自由自在に操って…笑
まるで手玉にとっているかのような…
巧みなセットリスト…笑
エレキもお客さんも…
もう…ＪＥＦＦ ＢＥＣＫの思いのまま…笑
もう…それはそれは
ＪＥＦＦ ＢＥＣＫ…
ホント…絶好調で…若いの！若いの！！
とても年相応とは思えない…驚！！
本編ラストは
痺れる
ビートルズの
「Ａ ＤＡＹ ＩＮ ＴＨＥ ＬＩＦＥ」
さらに…
ＵＮでは…
ブルース！！
オレにとっては
めちゃめちゃ嬉しい！！
「ＲＯＬＬＩＮ' ＆ ＴＵＭＢＬＩＮ'」
身体がリズムに…
そしてＪＥＦＦのエレキが身体に滲みて…
足の疲れを一切感じることなく…
自然と…
横揺れ…
ラストは
スティービー・ワンダーの
「ＣＡＵＳＥ ＷＥ'ＶＥ ＥＮＤＥＤ ＡＳ ＬＯＶＥＲＳ」
じっくりと…奏でる音色に耳を傾けて…
至福の２時間弱を過ごしたのでした…
ＪＥＦＦ ＢＥＣＫ
最高！！
めちゃめちゃ…
若々しいＪＥＦＦ ＢＥＣＫ…
ロバート・ジョンソンは超絶なギター・テクニックを手に入れるために…
命とひきかえにした…なんて伝説があるけど…
ＪＥＦＦ ＢＥＣＫは
超絶なギター・テクニックを披露するたびに…
若返ってるのかも知れないな…
勝手ながら…
そう思っちゃいました…笑
もちろん…
その夜は…家にまで…余韻をひきずって…笑
ＪＥＦＦ ＢＥＣＫのＣＤを探し出し…
「ＷＩＲＥＤ」をねっ！！
その夜は…
それはそれは…
心地よく…
お酒に溺れた…笑…のでありました！！
３～４月…
大好きな「ＴＨＥ ＲＯＬＬＩＮＧ ＳＴＯＮＥＳ」から…
「ＥＲＩＣ ＣＬＡＰＴＯＮ」…
さらに…ブルースマン、ＪＯＨＮＮＹ ＷＩＮＴＥＲと
オレにとっては…ドストライクの大物が続々来日…嬉！！…
こんなに立て続けにこなくても…
いいのに…笑
せめてオレの右足が治ってから来日してくれればいいのに？？？…笑
なんて…贅沢なことを思っちゃったりしてるんですが…
この火曜日は…
またまた…
名古屋市公会堂で
ＪＥＦＦ ＢＥＣＫ
ＪＥＦＦ ＢＥＣＫですよ！
ＪＥＦＦ ＢＥＣＫ！！
肉離れしている足どころか
…もし骨折してても…
這ってでもいきたい
ＪＥＦＦ ＢＥＣＫ！！…嬉！！…
はい…それはそれは…至福の２時間でした…
席はやや遠い…２８列目でしたが…
ＪＥＦＦ ＢＥＣＫのエレキに心から陶酔！！
…ホント、時間が止まって欲しい…
そう…スタンディングしてても…
肉離れの足が…まったく気にならない…
そんな…至福の２時間でした…
ＪＲ鶴舞駅から…名古屋市公会堂まで
松葉杖で大変！！…なんて思ってたのに…苦笑
ＪＥＦＦ ＢＥＣＫが演奏しているときは…
はい…肉離れしていること…忘れてました…
嬉しくて…楽しくて…
…終わった後も感無量…
…感動のあまり放心状態だったかも…苦笑
…帰ろうとしたら…
…あれ、思うように脚が出ない…
…あ、そうだった！
…肉離れしてて…松葉杖が必要だったんだぁ…と言った感じにね…笑
さてさて…
ＪＥＦＦ ＢＥＣＫのステージ
ギターは「ＮＩＣＯＬＡＳ ＭＥＩＥＲ」
ドラムは「ＪＯＮＡＴＨＡＮ ＪＯＳＥＰＨ」
ベースは…女性で小柄なのに…大きなベースギターを自由にこなす
「ＲＨＯＮＳＡ ＳＭＩＴＨ」
…のシンプルな４人編成…
でも…それはそれは…
もう…このドラム、ベースのリズム隊は凄かったのです…
素晴らしい完成度…
クオリティ！！
そして…この二人の呼吸…
特に…「ＲＨＯＮＳＡ ＳＭＩＴＨ」…
黒人女性…
もうめちゃめちゃカッコイイの！！
そんな…
秀逸な…リズム隊の上で…
…超絶テクニック…
ＪＥＦＦ ＢＥＣＫのエレキが…
自由自在に…気持ちいいほど…自由に泳ぎ回る…
ＪＥＦＦ ＢＥＣＫのエレキは…
なんて言うか…
…もうボーカルそのもの…なんですよね…
…奏でる音から「表情」が
そして曲調の「想い」が…
ひしひしと伝わってくるんですよね…
それも…
通り一遍の能面のような表情ではなく…
喜怒哀楽に満ちた…ギターの音色
…特に…強く感じるのが「哀愁」…
…ＪＥＦＦ ＢＥＣＫのエレキは…
感情に満ちている…
それが…もう…
ストレートに心に伝わってくるんですよね！！
心から…ジーンときて…
痺れちゃうんですよね！！
「ＬＯＡＤＥＤ」
…でライブがスタート…
めちゃめちゃＪＥＦＦ ＢＥＣＫを聴きこんでる訳ではありませんので
この曲にピンとはきませんが…苦笑
ただ…若々しい…とても年相応とは思えない…
ＪＥＦＦ ＢＥＣＫが姿をみせた…
…それだけで嬉しい！！
３曲目…
「ＮＩＣＯＬＡＳ ＭＥＩＥＲ」のアコースティックなギターに続いて…
ＪＥＦＦ ＢＥＣＫのエレキが思いっきりフューチャーされる！！
あっ！！
「ＬＩＴＴＬＥ ＷＩＮＧ」だー！！
もう大歓声！！
そして大興奮！！
続いて
「ＹＯＵ ＫＮＯＷ ＹＯＵ ＫＮＯＷ」
ここでフィーチャーされた「ＲＨＯＮＳＡ ＳＭＩＴＨ」のベースソロが…
それはめちゃめちゃカッコよくて！！
…身体にまったくあってないほどの…笑…
…ＪＥＦＦ ＢＥＣＫのエレキよりもウンと大きそうなベースを持って…
見事にソロパフォーマンスを表現…
ＪＥＦＦ ＢＥＣＫを観にきてるのに…
実は…３分の１ほどは…？？
この「ＲＨＯＮＳＡ ＳＭＩＴＨ」に目を奪われていました…笑
あっ…視線をそろそろＪＥＦＦ ＢＥＣＫに戻そっと…笑
「ＡＮＧＥＬＥＳ ＦＯＯＴＳＴＥＰＳ
」
…繊細なＪＥＦＦのエレキの音色が心地よい！！
「ＹＥＭＩＮ 」…新曲だと思う…
聞き覚えがないから…
たぶん…この曲だったと思うけど…
「さくら・さくら」の純日本的メロディから始まって…
中近東のような…イスラム的なメロディが…「ＮＩＣＯＬＡＳ ＭＥＩＥＲ」によって奏でられ、その後に続くＪＥＦＦ ＢＥＣＫのギターの音色が重なり合い…
それが…聴いてて痺れるほど…気持ちよくて…嬉！！
後半はたたみかけるように…
「ＬＥＤ ＢＯＯＴＳ」
ＪＥＦＦのエレキとあ客さんの掛け声バトル…笑
大盛り上がり！！
めちゃめちゃ
盛り上がってる
盛り上がってるのに？？
次の曲は…
「ＣＯＲＰＵＳ ＣＨＲＩＳＴＩ ＣＡＲＯＬ」
…静寂の中…しっとりと会場内…
哀愁のエレキを響き渡らせ…
その余韻を味わってる間もなく
次の…
「ＢＩＧ ＢＬＯＣＫ」
…では…爆音を鳴り響かせ…
ＪＥＦＦ ＢＥＣＫ
エレキだけでなく…
会場内のお客さんも…
自由自在に操って…笑
まるで手玉にとっているかのような…
巧みなセットリスト…笑
エレキもお客さんも…
もう…ＪＥＦＦ ＢＥＣＫの思いのまま…笑
もう…それはそれは
ＪＥＦＦ ＢＥＣＫ…
ホント…絶好調で…若いの！若いの！！
とても年相応とは思えない…驚！！
本編ラストは
痺れる
ビートルズの
「Ａ ＤＡＹ ＩＮ ＴＨＥ ＬＩＦＥ」
さらに…
ＵＮでは…
ブルース！！
オレにとっては
めちゃめちゃ嬉しい！！
「ＲＯＬＬＩＮ' ＆ ＴＵＭＢＬＩＮ'」
身体がリズムに…
そしてＪＥＦＦのエレキが身体に滲みて…
足の疲れを一切感じることなく…
自然と…
横揺れ…
ラストは
スティービー・ワンダーの
「ＣＡＵＳＥ ＷＥ'ＶＥ ＥＮＤＥＤ ＡＳ ＬＯＶＥＲＳ」
じっくりと…奏でる音色に耳を傾けて…
至福の２時間弱を過ごしたのでした…
ＪＥＦＦ ＢＥＣＫ
最高！！
めちゃめちゃ…
若々しいＪＥＦＦ ＢＥＣＫ…
ロバート・ジョンソンは超絶なギター・テクニックを手に入れるために…
命とひきかえにした…なんて伝説があるけど…
ＪＥＦＦ ＢＥＣＫは
超絶なギター・テクニックを披露するたびに…
若返ってるのかも知れないな…
勝手ながら…
そう思っちゃいました…笑
もちろん…
その夜は…家にまで…余韻をひきずって…笑
ＪＥＦＦ ＢＥＣＫのＣＤを探し出し…
「ＷＩＲＥＤ」をねっ！！
その夜は…
それはそれは…
心地よく…
お酒に溺れた…笑…のでありました！！
